ONLYのものづくり
私たちは創業の地、京都で培われた丁寧なものづくりの心を大切にしています。
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私たちは創業の地、京都で培われた丁寧なものづくりの心を大切にしています。
詳細はこちら英国のハダースフィールド、イタリアのビエラに並び、世界三大毛織物産地に数えられる愛知県尾州地区。なかでも高度な技術力と随一の売上を誇る同地区のトップメーカーが、1929年創業の西川毛織です。オンリーはそんな同社とタッグを組み、2022年にオリジナルの服地「KIWAMI -極-(きわみ)」を共同開発。深みのある色と繊細な光沢を備えたスーツは、瞬く間にベストセールスを記録しました。以来、ナチュラルストレッチによる着心地の向上やカラーバリエーションの拡充など、進化と拡大を推進。現在ではオンリー屈指の人気スーツとなっています。
そんな「極」シリーズは今季も充実のラインナップをご用意。結婚式や仕事関連のパーティ、発表会といったセレモニーシーンはもちろん、ビジネススーツとしても普段から着用できるスーツが揃いました。一着あれば幅広いシーンで活躍する、コスト的にも優れた万能スーツです。
「極」
通常
希少性の高い「タスマニアウール」の原毛、高級ランクのSUPER120’sウールを使用しているので、光沢があり、しなやかで美しいドレープ性のあるエレガントなスーツに仕上がります。
"毛羽だたずムラが出ないように染色しているため、フォーマルでも着れるような適度な光沢感と上品さが際立つ生地に仕上がっています。
「目付」や「ウェイト」と呼ばれる生地の厚みは、270g/m。季節にかかわらずオールシーズン着用するスーツに適した生地の厚みです。
長年培われた技術と経験を持つ職人が一針一針に想いを込めて仕立て上げるスーツ。無駄のないライン、快適な着心地、そして耐久性。美しさと機能を兼ね備えた「極」の仕立てが、装いを格上げします。
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式典から家族との時間まで、一日を通して使いやすいブラウン。きちんと感の中に、温かみを添える一色。「極」ならではの艶感で野暮ったく見えず、若々しくエレガントに着こなせます。
上質なウールを100%用い、西川毛織の高度な技術で織り上げる「極」。その上質感と光沢は、結婚式やパーティなどのオケージョンだけではなく、ビジネスシーンにも美しく映えます。いつものシャツとタイを合わせるだけで、凛々しくドレッシーなビジネススタイルが装えるはずです。
ONLYは高松宮技術奨励賜杯賞を受賞したマスターテーラー・中西浩一が1970年、京都山科に開いた紳士服店にはじまります。
佐賀県武雄市にあるオンリーファクトリーは、テーラーメイドの縫製を行うだけでなく、オンリーのものつくりの「基盤」となっています。
お客様のシーンを想像し、最適なご提案ができるように幅広いラインナップをご用意しています。品質だけでなく洒落であることがONLYです。