本当に「着たい・作りたい」スーツを作る

オンリー テーラーメイド by KOICHI NAKANISHIは、
「高松宮技術奨励賜杯賞」のマスターテーラー、中西浩一が監修する
オーダースーツブランドです。

最も完成されたスーツはプレタ(既製品)であり、個々の体型に合わせて作るオーダースーツでは、注文を細かく聞けば聞くほどお客様の要望に一致させることが困難となり、全体のシルエットが崩れかねません。テーラーメイドでは、ビジネスマンにとって格好良くきれいに見えてジャストフィットで動きやすいスーツを実現するために、変更できる部分とできない部分とを明確にしました。中西は「いま、オーダースーツの理想に近いのはしいて言えばパターンオーダー。しかしそれはあくまで既製スーツを補完するものでサイズへの配慮は不完全。」と、サイズ対応を本気で考え誕生したのが「オンリー テーラーメイド」です。

オーダーでの採寸といえば、胴囲や胸囲、股下など、本来メジャーを使って採寸します。しかし長年テーラーをやってきた人でもメジャー採寸は難しく、その寸法に正解はありません。それはお客様のその日の体調や測る人によって変化するからです。テーラーメイドでは熟練のノウハウを必要とするメジャー採寸ではなく、一般のスタッフでも販売できる採寸方法を開発しました。

メンズの場合、イタリアのサイズの考え方を日本人向けに再編した84ものサイズマトリックスの中から、日本人の体型をほぼ網羅する17サイズの先縫いしたゲージ服を用意。またウィメンズでは3号から21号の10サイズのゲージ服を揃え、ゲージ服を着て採寸するという、最適な的確かつすばやいフィッティングを実現しました。これによりスーツの美しいシルエットを崩すことなく、自分のサイズに合ったベストバランススーツを作ることが可能となりました。

また、テーラーメイドはすべて国内自社工場オンリーファクトリーにてお仕立てしています。メイドインジャパンの品質を追求する一方、無駄・ロスを徹底的に省くことで、テーラークオリティの上質なスーツを、38,000円(税抜き)からで提案しています。スーツにとって最も重要な『生地とパターンと縫製』のベストバランスには徹底的にこだわる一方で工程上の無駄やロスを徹底的に省いており、スタッフが簡単に採寸することができる採寸用『ゲージ服』を開発したことも、工場の閑散期に次シーズンのご注文を前もってお受けする『早割』という仕組みも合理化のひとつです。お客様とオンリーのお互いのメリットを考えた仕組みをつくって、良いスーツをバリューある価格でお届けすることが私たちオンリーの使命なのです。

2002年にスタートしたテーラーメイドは、
中西の「本当に『着たい・作りたい』スーツを作る。」というコンセプトのもと、
通算30万着のスーツをお届けしてきました。
オンリーはこれからも、お客様に満足いただけるスーツを作り続けていきます。