第2回「結婚式に呼ばれたら何を着て行きますか?」ONLYなんばCITY店

ONLY SHOP BLOGをご覧の皆様こんにちは!
ONLYなんばCITY店の山本です。

今回は「結婚式に呼ばれたら何を着て行きますか?」の第2弾をお送り致します。

第2回「結婚式~披露宴お薦めコーディネート」

第1回では、それぞれのシチュエーションに合わせたコーディネートの基本マナーをお伝えしました。(ご覧になっていない方はバックナンバーを参照下さいね♪)
この第2回では、それを踏まえた、結婚式、披露宴でのお薦めコーディネートをご紹介させていただきます。

間柄別「結婚式、披露宴」コーディネート

①新郎新婦の親、兄弟、上司、部下

基本は略礼服というブラックスーツです。
「あ~ぁ、就活で着た黒無地のスーツかぁ~♪」
残念ながら違います。
略礼服とビジネススーツは同じ黒の無地でも全く異なるモノです。
何が違うのかと言うと、使用している生地の織り方が違います。

ビジネススーツは平織りという一般的な織り方をしているのに対し、
略礼服は「タキシードクロス」という複雑な朱子織(繻子織)をした生地を使用し、糸自体も黒く染め抜いたものを用いる為、ヌラヌラとした漆黒となります。
2着並べてみると色やキメの細かさが全く違いますよね!
(画像の左がビジネススーツで右が略礼服です)

学生さんはビジネススーツを略礼服の代わりにしても100歩譲って許されますが、社会人の方が略礼服を着ていないと残念ですので、気を付けて下さいね。
*まわりの人は、残念だと思っていても指摘はしてくれない場合が多いので、要注意です。

 

先ほどから略礼服、略礼服と申しておりますが、なぜ正礼装をお薦めしないのでしょうか?
もちろん略礼服よりも正礼装の方が品格が格段に上ですので、間違いないのですが、もしも、あなたが新郎の部下だった場合に正礼装(モーニングコート)を着て行くと、新郎の父親や会社の上司と同等、新郎の父親や会社の上司が略礼服で出席している場合は、あなたの方が格上となり、お互いに大変恥ずかしい思いをすることになるからです。

もっと言うと、あなたが新婦の父親の場合、相手方に相談無く正礼装で行くと、新郎の父親が略礼服だった場合、あなたの方が格上となり、気まずい雰囲気となります。

よって、略礼服がお薦めなのです。
*もちろん新郎新婦の父親は事前に相談して正礼装か略礼服のどちらを着用するか決めておいて下さい。


ちなみにスタートが昼間の時はモーニングで、スタートが夕方5時以降の場合はタキシードを着用します。
(画像、左から「略礼服、タキシード、モーニング)

シャツは白で、レギュラーカラーか、ワイドカラーを着用下さい。
*ボタンダウンはカジュアルな為、NGです。

ネクタイは白かシルバーグレーで光沢のあるものを着用します。

チーフも白かシルバーグレーで、ネクタイの色に合わせるか、白で固定として下さい。
(後に詳しく書きますが、チーフは礼儀ですので、必ず付けて下さい)

シューズとソックスは黒で統一。

形はストレートチップがお薦めです。(前回のブログ参照)
②新郎の友人、同僚、親戚

基本はダークスーツです。
ダークスーツ・・・黒、コン、チャコールグレー(墨黒)のような落ち着いた色のスーツ

昔は友人でも略礼服を着用される方がほとんどでしたが、昨今はカジュアル化が進み、通常のビジネススーツで出席されることが多い状況です。

*親戚の方は略礼服の方が好ましいですが、ダークスーツでも可能ということです。

では、着用するダークスーツのポイントですが、光沢感があるスーツがお薦めです。
結婚式、披露宴は様々なライトが飛び交っておりますので、スーツに反射して非常に美しい色合いとなり、非常にドレッシーにご着用いただけます。

次にダークスーツの選び方ですが、結婚式から出席する場合、ブルーやライトグレーはNGですので、黒に近いスーツを選んで下さい。
柄は、ストライプやチェックが実線で入っているものは避けていただきますが、織り柄は入っていても構いません。
特に黒やネイビーのシャドウストライプやシャドウチェックは一番お薦めです!

できればベストの着用を推奨致します!
ベストが入るだけで品格が上がり、
3倍増しでカッコイイですから!!

ベストは共生地のスリーピースでも良いですし、グレーをチョイスしてコントラストを付けるのもカッコイイですよ!

シャツは、ボタンダウンを避け、色は白が基本ですが、明るい色でしたらカラーシャツも可能です。

お祝いの席です、幸せを連想させるようなコーディネートを心がけて下さい♪

ネクタイは、光沢のある白、シルバーが基本ですが、個人的にはペールトーンの淡い色合いのものがお薦めです。
また、昨今は蝶ネクタイも流行しておりますので、組み合わせても洒落ていますよね!
いつも会社に付けて行っているレジメンタル柄やダークカラーのものは避けましょう!

シューズ、ベルト、ソックスは黒で統一です。

[ここがポイント!]
チーフはシャツかネクタイかスーツの色と同系色のものをチョイスして、必ず付けて下さい。
チーフは、なかなか全く同じ形にして付けられないことから、「結婚される新郎新婦の為に作った形のチーフを付けて来ました」という意味合いがあり、結婚式に呼んでいただいた礼を尽くして付けるものとされています。
女性に比べて、装飾の少ない男性のアクセントにもなりますので、頑張って付けてみて下さいね♪

その他、タイバーやカフスボタン等は、お好みで付けられてもお洒落ですので、挑戦してみて下さい!

以上、「結婚式~披露宴のお薦めコーディネート」でした!
次回、第3弾は「披露宴~二次会のお薦めコーディネート」をご紹介させていただきますので、お楽しみに~♪♪
この後は、ガンダムブログが始まりますので、ご興味のある方は是非、ご覧下さいね!!

ガンダムブログ「趣味 ガンダム」 第10回

前回の最後に「劇場版 機動戦士ガンダムⅠ~Ⅲ」をお薦めしておりましたが、ご覧いただけたでしょうか?
「TV版 機動戦士ガンダム」は全43話あり、全部観るのは時間的に難しい方が多いと思いましたので、TV版を再編集して新作シーンを盛り込んだ劇場版を観ることで、主要なエピソードを網羅できる為、短時間でガンダムの世界観を極めたい方には、大変お薦めなのです。
ただし、本編の時間の都合上、やむを得ずカットされた、珠玉のエピソードが存在致しますので、劇場版3作品の後にご覧いただくことを強く推奨致します。

この法則を利用して、最短でガンダムの世界を堪能できる順番をお薦め致します。名付けて!

「ミニマル ガンダム」

「TV版 機動戦士ガンダム」の中から見逃してはいけないエピソード

ザク対ザクの肉弾戦が観れる

ククルス・ドアンの島

 

①第15話「ククルス・ドアンの島」→ザク対ザクの肉弾戦
②第18話「灼熱のアッザム・リーダー」→ガンダムが喋る唯一のエピソード
③第37話「テキサスの攻防」→以前も紹介しましたマ・クベ大佐のお話

以上の3話をTV版で観ていただければ、ミニマルガンダム版「ファースト・ガンダム」が終了です。
ここまでご覧になるだけで、ガンダム好きな上司や友達と、かなりコミュニケーションが取れるようになったはずです。
この、俗に「ファースト・ガンダム」と呼ばれるシリーズには様々なサイドストーリーも存在し、
好みによって観られたらいいと思いますので、ミニマルガンダム終了後にお薦めさせていただきますね~♪

さて、次に観ていただきたいのは、「劇場版 機動戦士ZガンダムⅠ~星を継ぐ者~」→「劇場版 機動戦士ZガンダムⅡ~恋人たち~」→「劇場版 機動戦士ZガンダムⅢ~星の鼓動は愛~」のZガンダム劇場版3部作です。

「一年戦争」から7年後の世界を描いたもので、アムロ・レイに替わり、カミーユ・ビダンという美少年が主人公となり、一年戦争終結後に世界はどうなったかが描かれます。
今回は主人公が反地球連邦政府軍「エゥーゴ」に所属しますので、連邦軍が敵として描かれます。もちろん連邦軍であるガンダムも、敵となって登場、しかも・・・。と、いう風に物語は展開していきます。どうです?おもしろそうでしょ~。
7年後のシャアやアムロ、ホワイトベースのクルーも総登場、ファーストガンダムのキャラたちが、どう変わったのかも、しっかり魅せております。期待してご覧下さいね!
ちなみに「Zガンダム」はTV版と映画版ではラストシーンが違います。
TV版は「ガンダムZZ」に引き継がれますが、映画版は「ガンダムZZ」を無かったことにしてあります。冨野監督の意向では「ガンダムZZ」は無くてもよいシリーズと考えを改めたとのことですので、特に観なくても問題ありません。

第11回に続く