【ジャケットの面構えイケメンになっていますか?】ONLY博多マルイ店
2026.04.09 | 博多マルイ店いつもショップブログをご覧いただきありがとうございます。
きっとこのブログを開いた方は題名の意味の分からなさに釣られたんだと思います。
普通の文脈として意味が分からないですよね。
この意味は最後まで読んでいただくことで明日から会社で「君のジャケットの面悪くない?」というワードが出てくることでしょう。
では早速結論ジャケットの面とはなんなのか、最近AIを駆使して色々作成しているので課金までしたGeminiに聞いてみました。
📢ジャケットの「面構え」とは、一言でいうと**「ジャケットを正面から見たときの風格・オーラ」**のことです。
単なるデザインの良し悪しではなく、**質の高い仕立てから滲み出る「堂々とした表情」**を指し、主に以下の3点から生まれます。
-
ラペル(襟)の立体感: ペタンとしておらず、ふっくらと美しいカーブを描いているか。
-
胸元のボリューム: 芯地がしっかり入り、たくましい厚みがあるか。
-
全体のバランス: 襟の位置や肩周りの造形が、美しく引き締まっているか。
店頭でお客様へ魅力を伝える際や、スタッフ間の共通認識としても、「立体的で、仕立ての良さが際立つ堂々とした一着」に対する最高の褒め言葉としてお使いいただけます。
らしいです。オーラが纏うらしいですね。男性心を擽ってきます。
Geminiは3点も要素を説明してくれましたが、今回特に気にするのは①ラペルの立体感です。
ラペルとは下の写真の○で囲った部分です。上衿と下襟で分かれており、下襟のことを今回は指します。

この写真のジャケットは国内でも最高峰の仕立てをしているファクトリーメイドなので、ラペルはとても綺麗にロールしています。
ラペルの返りが綺麗になるためには、大きな3つの要素があります。
書くのが面倒なのでGeminiに聞きました。
AIってすごいですね。大学生の時にあったら思考停止大学生だったと思います。
仕立ての構造(美しいカーブが生まれる理由)
-
上質な「毛芯(けじん)」の使用: ペラペラにならないよう、ラペルの内部に馬の尻尾の毛などを編み込んだ「毛芯」が入っていることが重要です。安価な接着芯(接着剤で貼り付ける芯)では、美しい反発力が出ません。
-
職人による「ハ刺し(はざし)」: 芯地と表地を一体化させる際、生地の表に糸が出ないよう、裏側から「八の字」に細かく縫い合わせる伝統技法です。この糸の引き加減によって、ラペルが胸に沿ってふっくらと自然に反り返る力が生まれます。
-
アイロンワーク(くせ取り): 平面の生地を、熱とスチームで立体的に曲げていく職人の手仕事が、美しいカーブの土台を作ります。
ほんとこの通りではあります。
まぁ毛芯に関してはこれはバス毛芯のことを指してるので、グレードの高い仕立てになりますね。
八刺しも手縫いではなく機械で行うのが主流なのでこれもグレードが高いお話です。
アイロンワークもそこまでって感じです。
色々書きましたが見た方が早いですね。
下の写真が接着芯のラペルです。

ラペルが直線的で色気がないですね。
某大手セレクトショップのエントリーレーベルのスーツです。大体上下で4万くらいだったと思います。(2019年頃)
次の写真がイケメンラペルです。

ラペルが綺麗にふわっとしていますね。
全体的に立体感が出たと思います。
いやいや・・・こういうジャケットはお高いですよね・・・?
確かに高価なものは高価ですが、ONLYのジャケットを見てみましょう。

ONLYではウォッシャブル対応の物や、一部ジャージージャケット、芯無しモデルを除いて毛芯を使用しています。
正確には部分毛芯というものですが、これによりラペルは同価格帯のメーカーに比べかなり綺麗に仕上がっています。
3万台から毛芯使用のジャケットは結構珍しいです。
多くのブランドを見てきましたが、ONLYのジャケットは良い顔しています。
コスパ良くカッコいいスーツをお探しの方には我が社ながら全面的にオススメできると自負しております。
まだONLYは試したことないなぁ・・・という方がまずは一着いかがでしょうか?
すでにお試しいただいた方は引き続きご愛顧賜りますと幸いでございます!