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結婚式で黒ネクタイはNG?失敗しない男性のお呼ばれマナー

2019/03/08

  • スーツのシーン別マナー

 

結婚式に招待される機会が増えてくると気になるのが服装のマナーです。「ゲストはどのような服装がふさわしいか」について、前もって誰かが教えてくれるなどということはまずないため、知らず知らずのうちにマナー違反をしてしまっているおそれがあります。そうなると、自分が赤っ恥をかくばかりか、招待した新郎新婦にも恥ずかしい思いをさせることになりかねません。したがって、事前に結婚式における服装のマナーについて理解しておくことは必須だと言えます。そこで、いざというときに困らないよう、ネクタイやスーツなどの男性のお呼ばれマナーについて解説します。

 

結婚式に出席する場合の黒ネクタイはNG?

結婚式はおめでたい華やかな場です。したがって、ネクタイの色もその場の雰囲気に合ったものを選択する必要があります。そういう意味でふさわしいと言えるのが、白、シルバー、グレーなどの明るい色です。
逆に、黒いネクタイは結婚式の雰囲気に合わないばかりか、一般的に通夜、葬式、法事などの弔事用とされているため、失礼に当たります。間違っても結婚式のネクタイに黒を選ぶことはないようにしましょう。
また、ファッショナブルなネクタイなら黒でも弔事を連想させることはないという考えから、細身の黒いネクタイをつける人もいます。しかし、結婚式のようなあらたまった場で身につけるのは、やはり失礼になると考えておいたほうが賢明です。特に、格式のあるホテルでの披露宴に出席する場合に着用するのは避けましょう。
一方、二次会などのカジュアルな場所や親族などが出席しない友人だけのラフな結婚パーティなら特に問題はないでしょう。しかし、それでも基本的には、一緒にいる友人たちと合わせるのが無難です。

 

黒いネクタイでも蝶ネクタイの場合はNGではない

基本的に結婚式に黒いネクタイは避けるべきですが、例外なのが蝶ネクタイです。男性の礼服であるタキシードは結婚式でもよく着用され、その際には黒の蝶ネクタイを合わせるのがマナーとされています。
したがって、タキシードなら黒の蝶ネクタイで出席しても失礼にはならないというわけです。ちなみに、タキシードは夜間の服装とされており、昼間の場合はディレクターズスーツが正式な準礼装となります。
しかし、日本では昼からのパーティでもタキシードを着用している人は増えています。むしろ、格式のあるホテルで行われる披露宴であれば、タキシードで出席するほうが好ましい場合もあるほどです。また、タキシードの色は黒が一般的ですが、ネイビーなども有力な選択肢です。ネイビーはもともとフォーマル度の高い色であるため、結婚式にぴったりですし、上品で知的な印象を与える効果もあります。

 

黒いネクタイ以外でも避けたほうがよい服装とは?

結婚式で避けるべきなのはスーツと黒いネクタイの組み合わせだけではありません。ネクタイと同じように、シャツも黒は避けるべき色です。なぜなら、暗く重たいイメージになってしまいがちな黒は、お祝いの場にはふさわしくないからです。
また、結婚式には略礼服で出席が基本マナーなので、地味なビジネススーツで参加するのも礼儀に反します。同じスーツでもビジネススーツやリクルートスーツでは略礼服にはならないことを覚えておきましょう。
一方、ピンクなどの派手すぎる色も失礼に当たります。派手な柄のシャツやヒョウ柄の靴なども同様です。二次会などのカジュアルなパーティでは大丈夫な場合もありますが、少なくとも、結婚式では絶対に避けるべきです。
ほかにも、白やゴールド、シルバーといった新郎が着るような色のタキシードやモーニングコートなどもゲストの服装としてはふさわしくありません。ゲストはお祝いの場に合った華やいだ服装を意識しつつも、新郎や新婦よりも目立ってしまわないようにすることが大切です。
それから、意外と見逃してしまいがちなのが靴下です。結婚式での靴下は黒が基本となります。逆に、白の靴下は子どもなら問題ありませんが、大人が履くとかっこ悪くなってしまいます。同じく、柄物の靴下もカジュアルな印象を受けてしまうので避けたほうが無難です。

 

結婚式のお呼ばれに適したネクタイやスーツは?

結婚式に着ていく服装を考える際に、まずチェックすべきは招待状です。仮に、そこにドレスコードが記されている場合は、それに合わせるのがマナーとなります。そもそも、ドレスコードとは、その会場で決められている服装規定のことを意味します。
格式のある場所や式典などでは指定されることが多いので、最初にドレスコードをチェックしたほうがよいというわけです。一方、ドレスコードが記されてない場合は、会場と結婚式の規模で判断するのが一般的です。もし、自分では判断がつかないというのであれば友人や知人と相談し、周囲と合わせるのもよいでしょう。
ちなみに、ドレスコードがない場合に無難なのはブラックスーツかダークスーツです。また、ネクタイは白の無地が基本となりますが、織り柄の入ったものなら上品さを演出することもできます。さらに、ネイビースーツと同系統のブール系のネクタイを合わせれば清潔感をアピールできますし、シルバーなどの光沢のあるものもお祝いの席にはピッタリです。ほかにも、新郎とかぶらないのであれば、淡いイエローなどの明るい色もお祝いの席によく合います。

 

お呼ばれに合ったスーツを新調するのもよい

結婚式に招待されても着ていく服がなくて困ってしまう場合があります。しかし、結婚式の招待状は式の2カ月以上前に届くのが一般的であるため、適したスーツがないのなら新しく購入することも可能です。その際、こだわりのスーツを持っておきたいというのであれば、オーダースーツを作っておくのもひとつの手です。招待された場合の服装について日頃から考え、いざというときに悩まずにすむようにしておきましょう。

 

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