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意外と簡単!知って役立つコンパクトなブラウスのたたみ方を徹底紹介

2019/07/26

  • スーツTips(豆知識)

 

綿素材などのシワになりやすいブラウスや、レーヨン、キュプラ、ポリエステル素材を使用したとろみ感のあるブラウスなどを、たたみにくいと感じている人も少なくないでしょう。そこで、この記事では、ブラウスを簡単にたたむ方法について種類別に紹介します。ぜひ、普段の収納はもちろん、出張の際の持ち運びにも役立ててください。

 

綿素材ブラウスのシワになりにくいたたみ方

さらっとした綿(コットン)素材のブラウスは、柔らかく、肌触りがいいのが特徴です。綿の繊維は先が丸みを帯びているため、肌にチクチクと当たるような不快感もありません。着衣による肌トラブルを抱えやすい人にとっても、綿は安心して着られる素材の一つでしょう。吸湿性に優れていて、汗や皮脂の汚れを吸い取り、気になる臭いを抑えてくれる働きもあるので、特に汗ばみやすい夏にはうれしい特性ですよね。しかしながら、その一方で、綿素材のブラウスにはシワがつきやすいというデメリットもあります。
これから紹介する手順でたたむことで、普段の収納や持ち運びの際にもシワがつきにくくなります。まず、正面のボタンを上から下まできっちり留めた状態にします。続いて、ブラウスの背中側を上にして広げ、脇の縫い目が揃うように整えましょう。このとき、裾の長さが前後で異なる場合は、肩で揃えるようにします。襟元を起点として、片方ずつ丁寧に身丈を折ったら、付け根にある縫い目から袖を片方ずつ外側に折ります。縫い目に沿って折ることで、折りジワになる部分を減らすようにするのです。最後に、身丈の中心部から半分に、手をそえて裾が襟元に重なるように折れば完成です。

 

襟付きブラウスをコンパクトにするたたみ方

ブラウスを収納する際や持ち運ぶ際、なるべくコンパクトにたたみたいと思ったことはありませんか。ただ、無理やり丸めるとシワになりやすいため悩みどころですよね。襟付きのブラウスをコンパクトにたたむには、まず、ブラウスのボタンを全部留めるところから始めます。背中側を上にして、根元の縫い目に沿って袖を折り曲げます。続いて、なるべくきれいな長方形をつくるように意識して、左側の脇から背中の中心に向かって折りましょう。右側も同様に折ります。長方形ができたら、まずは裾のほうから上に向かって二つ折りにし、さらに同じ方向へ二つ折りすればコンパクトにたたむことができますよ。最終的な大きさはある程度調整できるので、自分の収納や荷物の空きスペースに合わせて、大きさを調整しながら折るといいでしょう。

 

テロッとしたとろみ素材ブラウスのたたみ方

レーヨンやキュプラ、ポリエステルによってつくられたテロッとしたとろみ素材のブラウスには、身体のラインをふわっと包みこみ、細見えさせてくれる効果が期待できます。なめらかな肌触りが特徴で、柔らかく優しげな印象を演出してくれる素材でもあります。とろみブラウスはハンガーにかかりにくいので、たたんで収納するといいでしょう。シワになりにくい素材なので、コンパクトにたたんでも問題ありません。そのほかの素材に比べて、収納したり、持ち運んだりしやすい素材といえます。とろみブラウスをたたむときは、まず、すべてのボタンを留め、背中側を上にして広げましょう。左側の脇を背中の中心に合わせて折り、右側も同様にします。袖があるタイプの場合は、両脇を折り込む前に袖を折り曲げておきましょう。最後に、裾のほうから3分の1程度折り、さらに同じ方向に二つ折りすれば完成です。

 

引っ掛かりやすいフリルブラウスのたたみ方

フリルブラウスは華やかな印象ですが、その分、たたみにくく、引っ掛かりやすいという難点があります。フリルブラウスをたたむときは、まず、フリルがついている場所を確認しましょう。袖がフリル状になっている場合は、両サイドのフリルを折り込んで長方形に整えます。次に、収納するスペースに合わせて三つ折りにします。デザインによっては、フリルではなくボウタイがついたブラウスもありますが、その場合はボウタイが内側になるようにして三つ折りにたたむといいでしょう。いずれにしても、長方形を意識したたたみ方をすることがポイントです。

 

キレイなブラウスのたたみ方を活かす収納方法

 

ブラウスは、コンパクトにたたみ、立てて収納するとタンスの中もブラウスの状態もキレイに保つことができます。とろみ素材などのハリのない素材は立てにくいため、クリアファイルなどに入れて保管する収納法もありますよ。通気性を良くするため、ぎゅうぎゅうに詰めすぎないよう、適度なゆとりを持たせるのがポイントです。汗や天候による湿気などで、ブラウスに水分が発生することも考えられます。一週間に一度はタンスを開けておくなどして通気性を良くしたり、乾燥剤を入れたりしておけば、カビや虫食いなどによって生地が傷むリスクも下げられるでしょう。

 

ブラウスのたたみ方をマスターしてキレイな状態をキープしよう!

一見、たたみにくいと感じるブラウスも、たたみ方さえマスターすればきれいにたためるようになります。ブラウスには種類があるため、それぞれの種類やデザインに合わせたたたみ方をすることがポイントです。記事で紹介したたたみ方をマスターし、収納やブラウス自体をキレイな状態にキープしましょう。

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