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初めてのオーダースーツ!注文前に知っておきたい3つのこととは?

2020/11/03

  • スーツTips(豆知識)

 

自分の身長や体型に合わせてかっこいいオーダースーツを作ってみたいと思っている人はたくさんいます。しかし、初めての場合はオーダーの方法を始め、わからないことがたくさんあるでしょう。オーダーする前に押さえておくべきポイントが頭に入っていると便利です。この記事では、初めてオーダースーツを注文する前に最低限知っておきたいことを紹介します。

 

オーダーの方法は3種類

オーダースーツには、パターンオーダー、イージーオーダー、フルオーダーの3種類があり、店によって選べるオーダー方法が異なります。それぞれの特徴を理解しておきましょう。
パターンオーダーは、さまざまな体型に合わせて作られた見本の服(ゲージ服)からサイズの合うものを選んで試着し、ジャケットの着丈と裄丈、パンツのウエストと丈などを部分的に調整していく方法です。パターンオーダーの利点は、納期が早く、価格も安い点です。初めてオーダースーツを購入する場合も、パターンオーダーだとゲージ服を試着できるため仕上がりのイメージが湧きやすいのが魅力です。調整した後も、イメージ通りのスーツが仕上がるでしょう。
イージーオーダーは、パターンオーダーと同様にゲージ服を使用しますが、いかり肩やなで肩などの体型に合わせた補正を行う点が異なります。パターンオーダーに比べて手作業が増えるため、納期が若干長くなり、価格も高くなります。体型を補正しようとするあまりパターンがもともと持っているデザインが崩れてしまうと、仕上がりがいまいちになってしまう可能性があるでしょう。シルエットを守るために調整の基準は決められているものの、実際には注文者のイメージ通りに仕上げるのが難しく、採寸とヒアリングをする店員の理解力が非常に重要になってきます。
フルオーダーは、サイズに合わせて型紙を作り、生地を裁断したら仮縫いを行います。体型に合わせて細かい補正をした後、本縫いをします。文字通り全てが注文者に合わせて作られるため、ぴったりとフィットしたスーツが出来上がります。しかし、手作業が多いので納期が長く、価格も非常に高くなります。また、自由度が多い分、自分の体形に合った理想のスーツを実現するには、テーラーとの相性やテーラーの持つ腕前や知識量が重要になってきます。実際には、優れた技量をもつ専属のテーラーを探すのは容易ではありません。

最初から背伸びしない

初めてのオーダースーツは、いきなり背伸びをして最高のものを求めようとしないことが大切です。一番気軽に始めやすいのは、既製服よりもサイズ感が合うパターンオーダーです。パターンオーダーで合わない部分がある場合、より体型に合わせられるイージーオーダーやフルオーダーなどのオーダー方法に変えていくことができます。パターンオーダーでも、ゲージ服の種類が多い店を選べば、丈の調整だけでも体にフィットするものを選べる可能性が高くなります。ただし、現時点で体型的な悩みがはっきりしている場合は、最初からイージーオーダーを考えてもよいでしょう。その際は、信頼できる店員がいるお店を選びましょう。
最初は既製服との違いを実感することが大切です。まずはコストパフォーマンスの高いパターンオーダーから試してみるのがおすすめです。

 

生地やモデルの違いを理解しておく

あらかじめ、日本、イギリス、イタリア産それぞれの生地の違いを理解しておきましょう。日本とイギリスの生地は厚みがあり、ハリやコシがあるのが特徴です。それに対し、イタリアの生地は薄手で柔らかいことで知られています。モデル(スーツのスタイル)は、イギリス系は肩幅が狭くウエストがくびれた細身のシルエット、イタリア系はVゾーンが狭く着丈がやや短め、そして、アメリカ系は3つボタンが主流でボックス型をしています。このように、おおまかな違いを知っていれば、取り扱っているモデルによって店を選ぶことができるでしょう。
また、ラペル(ノッチ、ピークなどのえりの形)、ボタンの数(シングルの2つボタン、ダブルの6つボタンなど)、ポケット(ノーマル、チェンジ、スラントなど)、パンツのタック数などの違いもあります。あらかじめこれらの項目を知っておくと便利です。初めての場合は、シングル2つボタンでラペルはノッチ、ポケットはノーマルのスタイルが無難です。

 

 

サイズを合わせることが重要

オーダースーツはサイズが自分に合っていることが最大のメリットです。しかし、サイズを細かく測っても最初はなかなか実感できないことが多いのが現実です。ゲージ服は、実際に着用することができるので事前に着心地を確認することができます。したがって、出来上がりをイメージしやすいでしょう。
スーツはフルオーダーにしなくても、パターンオーダーやイージーオーダーで既製服とは異なるサイズ感を十分に実感できます。オーダースーツを試してみたうえで、さらに細かい補正が必要だと感じた時点で、他の店舗や別のオーダー方法を試すとよいでしょう。

 

手頃な価格と正確な採寸が大事なポイント

初めてのオーダースーツは、手頃な価格で作れることと、採寸が正確なことが重要なポイントになります。いきなりフルオーダーに挑戦する前に、まずはパターンオーダーで既製品との違いを実感してみるのがよいでしょう。ものづくりにこだわりつつ良質なスーツを手頃な価格で提供できるよう研究を重ねてきたONLYの店舗で、初めてのオーダースーツを是非作ってみましょう。

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