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メンズのオフィスカジュアル!おしゃれの決め手はシャツの選び方

2019/11/21

  • スーツTips(豆知識)

 

オフィスカジュアルのおしゃれさは、シャツの選び方と着こなしによって左右されます。オフィスカジュアルの基本スタイルはシャツとジャケットです。ジャケットは必須でない場合もあるため、トップスがシャツのみというシーンも少なくありません。そこで、この記事では、オフィスカジュアルに適したメンズシャツ選びのポイントを紹介します。

 

オフィスカジュアルはノーネクタイが基本

多くの場合、オフィスカジュアルではネクタイを着用しません。安易にネクタイを着用したのでは、通常のビジネススタイルと変わらない印象となってしまいます。しかし、ビジネススタイルと同じシャツを使うと、首元の物足りなさやだらしなさを感じる場合も少なくありません。シャツの一番上のボタンを外し、襟の付け根の台襟(だいえり)と呼ばれる部分が開いていることが多いためです。オフィスカジュアルでは、襟の形と胸元の着こなしを考えたシャツ選びが重要となります。
ノーネクタイに適した襟型は、襟に高さがあるタイプです。ボタンで襟先を身ごろに留めるボタンダウンや、襟先と身ごろをスナップボタンで留めるスナップダウンが良いでしょう。スナップダウンはボタンが襟裏に隠れているためドレッシーに、ボタンダウンはボタンが前面で主張していることからカジュアルに着こなすのに向いています。また、イタリア語で2つのボタンの意味を持つドゥエボットーニは、台襟の部分を高くして2つのボタンホールをつけたシャツです。こちらもノーネクタイ前提の襟型で、上品さや大人っぽい雰囲気を出せます。

 

色や柄で個性を出す

オフィスカジュアルではジャケットを着ないことも多いため、シャツの色や柄が全体の印象を大きく左右します。シャツのデザインはオーソドックスなスタイルに留め、色や柄で個性を出すと、印象がぐっと違って見えるためおすすめです。ただし、ビジネスシーンで着ることを意識して、派手なものは避けるようにしましょう。無地なら薄いピンクやイエローも合わせられますが、かなり淡い色でも十分です。また、色の種類が多いとカジュアル感が強く出るので、色は統一し、意識して少なめにしたほうがきっちりとした雰囲気を残せます。上級テクニックとしては、身ごろと襟やポケット、カフスなどの色や柄を異なるタイプで合わせると適度なカジュアル感を装えます。
ストライプやチェックの柄を入れるなら、色はネイビーやグレーなどモノトーン調が最適です。縦縞が細いピンストライプは無難ながらも確かな個性を、縦縞が太いロンドンストライプはカジュアルな雰囲気を演出できます。チェックの中では、線が2色で構成されているタッターソールチェックなどが一味違った印象です。

 

ビジネス向きの素材を選ぶ

素材が違うと、無地のシャツでも柄を変えたような雰囲気の違いが出てきます。オフィスカジュアルのシャツであれば、素材はやや厚みのある綿100%がおすすめです。生地の厚みは着心地だけでなく、高級感にもつながります。逆に、ポリエステルはシワにこそなりにくいですが、質感が薄く安っぽい印象になりやすいです。特に、取引先との大事な会議の際などでは、全体のイメージを左右しかねないためおすすめしません。ジーンズも、カジュアルになりすぎるため控えたほうが良いでしょう。
シャツの織り方の面では、ワイシャツには細かい横うねのある、柔らかいブロード地が使われることが多いです。これをオックスフォード生地やシャンブレー生地にすると、オーソドックスなスタイルでも適度にカジュアルダウンすることができます。オックスフォード生地はボタンダウンシャツに代表される、縦横ともに綿の糸を2本使った織り方です。シャンブレー生地は、縦横でそれぞれ違う色の糸を使った織り方となっています。斜めに細かいうねが見えるツィルや、組織が魚の骨のような形をしているヘリンボーンであれば、光沢感ある美しい織り柄のため高級感を出すことも可能です。

 

 

サイズ感は重要な要素

スーツ用のシャツは、裾をズボンの中に入れるタックイン状態で着るのがビジネスマナーです。一方、オフィスカジュアルのシャツは裾をズボンの中に入れないタックアウトで着ることも許容されます。しかし、その場合も、裾の形や長さがタックアウトできる程度のものでなければなりません。タックアウトで着るのにちょうど良い着丈は、ベルトのラインと股下の中間のあたりになるものです。もちろんタックインすることも可能なので、場面に合わせて着こなしを変えることができます。
オフィスカジュアルのシャツは特に、1枚で着ることを想定してジャストサイズを選ぶことが大切です。具体的にはバスト(チェスト)が実寸+15cm程度、ウエストが実寸+10cm程度となります。緩すぎてもきつすぎてもだらしなく見えるため、袖の長さや肩の位置にも注意してください。

 

カジュアルになりすぎないように注意

オフィスカジュアルはあくまでもビジネス用の服装なので、カジュアルになりすぎないように注意することが大切です。オフィスカジュアルにふさわしいメンズシャツを選ぶなら、ONLYの店舗で探してみると良いでしょう。経験と技術が高い次元で融合するONLYであれば、オフィスカジュアルでもビジネスの場にふさわしい、しっかりとした印象を持つシャツが手に入ります。

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