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ネクタイをクリーニングするには?お手入れのポイントまとめ

2018/04/05

  • スーツTips(豆知識)

 

スーツやシャツに合わせて、ビジネスシーンでよく着用されているアイテムのひとつがネクタイです。素肌に直接触れるわけではないので、あまり汚れていないと思いがちですが、目立たなくても汚れが付着している可能性があります。汚れをそのまま放置しておくと、黄ばみが発生したり、早く傷んでしまったりする場合が多いです。しかし、衣服のようにクリーニングを行ってきれいにすれば、お気に入りのネクタイも、着用する機会が少ないネクタイでも、長持ちさせることが可能です。ここでは、ネクタイをクリーニングする方法について紹介します。

 

ネクタイにクリーニングって必要?

 

ネクタイはシャツの上に着用したり、柄が入っていたりするため、汚れに気付きにくい場合が多いといわれています。しかし、目立たないだけで意外と汚れが溜まっているものです。
首周りは体温が高いので汗や皮脂の分泌が多く、ネクタイにも付着しやすくなっています。ぱっと見ただけではわかりにくいですが、付着している汗や皮脂による汚れは、黄ばみやシミが発生する大きな原因です。特に、隙間ができている結び目の位置は汚れが入り込みやすいので、着用する機会が多いほど汚れが溜まっていく可能性があります。また、胸元の中央に位置するネクタイは、食事の汚れやタバコのヤニがとてもつきやすいアイテムです。シャツのように頻繁に洗濯をしないので、汚れが奥に染み込んでしまいます。黄ばみやシミなど落としにくい汚れに変化する前に、ネクタイも定期的にクリーニングを行うのがおすすめです。
自宅でネクタイを洗濯する方法は手軽に汚れを落とせるイメージがありますが、毛羽立つ・風合いが損なわれるといった生地のトラブルが起こる可能性があります。ひどいトラブルの場合だと使用ができない状態になってしまう可能性が高いです。
ネクタイの多くはシルク素材で作られているため、デリケートに扱わなくてはなりません。さらに、斜めに裁断された布を使用しているので伸縮性があり、型崩れが起こりやすくなっています。ネクタイに過剰なダメージを与えないためにも、きれいに仕上がるクリーニングに出すのがおすすめです。

 

クリーニングに出す適切な頻度は?

ネクタイのクリーニングは、季節の変わり目が訪れる時期の3カ月に1回程度が適切といわれています。汚れが目立って落ちにくくなる前に、ネクタイのクリーニングを行っている店舗へ依頼しましょう。しかし、クリーニングも生地にダメージを与える行為なので、頻繁に洗濯を行うと生地を必要以上に傷つけてしまいます。清潔できれいに保つ効果とは逆に、ネクタイの寿命を縮めてしまう可能性が高いです。汚れが気になるからといって、短い周期でクリーニングに出すのは避けましょう。また、シルク素材は繊細なため、特にダメージを受けやすい特徴があります。素材の特性によって、クリーニングを行う回数を調整する工夫も必要です。判断に困ってしまったら、クリーニング店に相談しましょう。
コーヒーのシミなど目立つ汚れがついてしまった際は、クリーニングする間隔にこだわらずに、なるべく早くクリーニングに出すのがおすすめです。無理に自分で汚れを拭き取ったり、放置したりすると、汚れが奥に入り込んでさらに落としにくくなってしまう可能性があります。
ネクタイをきれいに保つためには、ネクタイの汚れ具合に応じて適切なクリーニングを行うのが大切です。ネクタイの汚れを取る方法には、ドライクリーニングとシミ抜きがあります。ドライクリーニングは、水に溶けない汗や皮脂による汚れを全体的に落とすことが可能です。水に弱いシルク素材でも優しくクリーニングができます。シミ抜きは、油性・タンパク質・水性・色素などさまざまな汚れを落とせるのが特徴です。汚れの種類別に順番に取り除いていくので、専門的な機械と手作業で行われます。汚れが付着した部分だけ行うので、必要以上にダメージを与えません。汚れの種類に応じて適切なクリーニングを依頼しましょう。

 

クリーニングに出す前に知っておくべき知識

実際にクリーニングに出す前には、あらかじめいくつかのポイントを把握しておく必要があります。料金や仕上がりの質、日数などの適切な基準を知るためです。
ネクタイのクリーニングにかかる平均的な料金は、400円前後といわれています。クリーニング店によって素材の扱いが異なるので、300~700円程度と料金の幅は広いです。手仕上げなど特殊な加工をする際は、追加で料金がかかる場合もあるので事前に確認しておきましょう。
また、クリーニングの仕上がりにかかる日数は、店舗や時期によって異なります。仕上がり日数の平均は5日程度ですが、2日で仕上げてくれる場合もあります。しかし、シーズンの変わり目などはクリーニングが集中するため、仕上がりまでの日数が伸びてしまう可能性が高いです。繁忙期にネクタイをクリーニングする際は、日数が伸びることを想定して出しましょう。
ネクタイの仕上がりは店舗の品質によって左右されます。ネクタイの素材は扱いが難しいため、適切な方法で洗濯してくれるクリーニング店を選ぶのが重要です。判断する目安としては、メールや電話の対応・口コミの評価・ネクタイを扱った経験などが挙げられます。ネクタイをきれいな仕上がりにするためには、クリーニングを依頼する前に、店舗の品質をしっかりと見極めるのが大切です。丁寧で的確な対応が印象の、高評価されている店舗を選びましょう。

 

綺麗なネクタイを使い続けるために!

ネクタイには汗や皮脂など目立たない汚れが溜まりやすいので、定期的にクリーニングを行うのがポイントとなります。繊細に扱わなければならないシルク素材で作られているものが多いため、ネクタイのクリーニングを行っている店舗へ依頼するのが適切です。自分で洗濯すると、ネクタイのきれいな色合いや風合いが失われたり、型崩れを起こしたりする可能性があるので避けましょう。クリーニングは、季節が変わるタイミングの3カ月を目安に行います。店舗によってクリーニング後の仕上がりが異なるため、依頼する前に品質を良く見極めるのがポイントです。ネクタイをクリーニングした実績や、店舗や電話での対応などが目安になります。ネクタイを長く使い続けるためにも、クリーニングを行いましょう。

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