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白以外にない?結婚式で着用できるネクタイの豆知識

2018/02/23

  • スーツのシーン別マナー

 

結婚式で着用するネクタイの色については、以前より白が定番とされています。そのような背景があることから、結婚式では何となく白のネクタイを身につけている人も多いでしょう。
ただ、結婚式という場で華やかさを演出するために、白以外のネクタイを着用するのはマナー違反なのでしょうか。白以外の色でフォーマルな装いにふさわしいネクタイがあるのであれば、ぜひ身につけたいと思う人もいると予想されます。
この記事では、結婚式で着用できるネクタイの色やネクタイの種類、結婚式の場にふさわしくないネクタイについて解説していきます。

 

フォーマルな場では白とシルバーがベスト

日本では、礼装にあたるネクタイは白とされています。一方で、海外では白のネクタイはフォーマルではありません。このように、ネクタイの色については、日本と海外とでは考え方が異なるといえるでしょう。しかしながら、日本においては、「結婚式で白のネクタイを着用している人は年齢が高い人」というイメージがあり、若い人ほど白いネクタイを避ける傾向にあります。
ただし、「結婚式イコール白のネクタイ」というイメージを持った日本人は、今でもたくさんいるといえるでしょう。そのため、ネクタイの色を選ぶときには、結婚式に出席する人たちの年齢や地域性などを考慮するのがおすすめです。例えば、自分よりも目上の人ばかりが集まるのであれば、白いネクタイを着用した方が無難なケースもあると知っておきましょう。
また、白以外のネクタイの色としては、光沢のあるシルバーのネクタイも用意しておくと役に立ちます。光沢のあるシルバーのネクタイは準礼装に使用できる色であるため、若い人にもおすすめの色です。フォーマルな場でのネクタイの色に悩んだら、日本では白、もしくは光沢のあるシルバーがベストと心得ておきましょう。

 

細すぎはダメ?結婚式で着用OKなネクタイの種類とは?

 

結婚式で身につけるネクタイについては、色ばかりが重要視されがちです。しかし、ネクタイの幅や種類には、実はさまざまなタイプのものがあります。
そのため、ネクタイによっては結婚式にふさわしくないものもあり、物によっては避けるべきといえるでしょう。結婚式では、大剣の幅が標準サイズのレギュラータイがおすすめです。レギュラータイの大剣の幅は7~9cmであり、最も基本的なネクタイの形とされています。一方、大剣が細めのナロータイは、カジュアルシーンやパーティーなどに向いているネクタイです。
ナロータイの大剣の幅は4~6cmのため、かなり細めな見た目となります。結婚式でナロータイを着用するのはカジュアルすぎるという理由から、避けた方が良いといえるでしょう。
また、ボウタイ(蝶ネクタイ)も礼装にふさわしいネクタイとされています。ボウタイの先端部分が幅広いバタフライタイプがフォーマルとされていますが、主流はセミバタフライです。
先端の幅が5.7~7.0cm程度のものがセミバタフライと呼ばれているため、結婚式でボウタイの着用を考えているのであれば覚えておきましょう。さらに、首元を華やかにしたいなら、スカーフのような幅広のネクタイを首元に巻くアスコットタイも適しています。アスコットタイは、本来は昼の礼装用とされており、エレガントな雰囲気を演出するのに役立つネクタイです。

 

白やシルバー以外で着用できるネクタイの色とは?

結婚式で着用するネクタイについては白やシルバーが主流とされていますが、それ以外の色でも着用可能とされているネクタイの色はあります。平服でも良いとされている結婚式の場合には、ネクタイの色にもこだわってみましょう。
まず、平服とは「略礼服」のことを指しており、正礼装・準礼装以外の装いのことをいいます。しかし、平服といっても、決してカジュアルな普段着のままで結婚式に出席して良いということではありません。平服と指示があったとき、男性の場合はスーツ、またはジャケットにシャツ、ネクタイ、パンツの組み合わせのどちらかを選択すると良いでしょう。
平服のときには、ネクタイもダークスーツの色に合わせてチョイスしてみるのがおすすめです。例えば、スーツがネイビーのときには、水色のネクタイにすると爽やかな印象になります。
また、ダークグレーのスーツであれば、ピンクやイエローなどのネクタイも適しています。平服で出席する結婚式のネクタイの色で悩んだときは、派手になりすぎず華やかさを演出することができる、光沢のあるパステルカラーを選択するのも良いでしょう。

 

結婚式にふさわしくないNGネクタイ

冠婚葬祭ではネクタイの色ばかりが着目されがちですが、ネクタイを選ぶときには素材や柄などにも着目する必要があります。結婚式にはふさわしくないとされているネクタイがあることを知っておき、間違って着用しないように気をつけましょう。
まず、ネクタイの素材がニットや麻素材の場合には、カジュアルな印象となってしまいます。そのため、ニット・麻素材のネクタイは、フォーマルな式にはそぐわないと考えた方が良いでしょう。
次に、黒いネクタイはお葬式を連想させるためNGとされており、多くの人が避ける傾向にあります。しかし、海外では結婚式に黒のネクタイを着用することはよくあることです。ただ、日本では、結婚式というシーンで黒のネクタイの着用はいまだに受け入れられないことが多いため、避けるのが無難といえるでしょう。
また、アニマル柄のネクタイは殺生を想起させるという理由でNGとされています。続いて、フォーマルな式では上品な装いを心がける必要があることから、派手過ぎる柄のネクタイの着用は控えましょう。
ネクタイがあまりにも派手であると、新郎よりも目立ってしまう可能性があります。当日の主役は新郎新婦であるため、結婚式に出席するゲストとしてふさわしい装いについて、しっかりと見極めるようにしましょう。

 

ネクタイで華やかさを演出!新郎新婦を祝福しよう

ネクタイはスーツよりも面積は小さいですが、装い全体のアクセントになります。そのため、結婚式や式場の格式に合わせてネクタイを選ぶと、華やかさを演出することができるのです。
結婚式で白やシルバーのネクタイを着用するのは、決して間違いではありません。しかし、場合によっては、ブルーやピンク、イエローなどのネクタイでも好印象につながることはよくあります。
スーツとのバランスを考えながら、結婚式のスタイルに合うネクタイを選ぶことが大切です。

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