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結婚式に出席!意外と知らない男性のカバン事情

2018/09/27

  • スーツのシーン別マナー

 

結婚式に出席するときには、どんなスーツを着ようか、どんなネクタイにしようかと服装について考えるかもしれません。それと同じくらい、結婚式ではカバンをどうしたらよいのか気になるのではないでしょうか。そもそも、結婚式に出席するときに男性はカバンを持って行くものなのかどうか考え込んでしまう人もいます。そこで、結婚式に男性はカバンを持っていくものなのか、持っていくとしたらどんなカバンを選べばいいのかを説明します。結婚式にふさわしい装いとともに、カバンについてもマナーを守ってお祝いの気持ちを表現しましょう。

 

カバンを持たない男性が多数派

女性であれば、結婚式に出席するときにはメイク直しのアイテムや予備のストッキングなどを持って行く人が多いでしょう。髪を巻くコテや替えの靴などを持参する人もいます。荷物が多くなるので女性はカバンが必要ですが、女性向けの結婚式用のパーティーバッグやクラッチバッグなどが出回っています。ドレスや靴に合わせて、お祝い用のバッグを選ぶことができるでしょう。一方、男性用のパーティーバッグのようなものはあまり見かけません。では男性はどうしているかというと、結婚式にはカバンを持って行かないことにする人が多いです。結婚式に出席するときの男性の持ち物は、一般的に少ないからです。女性のように、メイクアイテムを入れるポーチや替えのストッキングなどは必要ありません。主な持ち物は、財布、スマートフォン、ご祝儀、ハンカチなどでしょう。こうしたものだけであれば、ジャケットの内ポケットやズボンの後ろポケットに収まってしまいます。礼服にはたくさんのポケットがついているので、細々としたものを入れておくことができます。男性はカバンを持って行くほど持ち物がなく、ポケットに十分収まるので、わざわざカバンを持ち歩く必要がないという人が多いのです。

 

大きな荷物は預ける

男性であっても、結婚式に荷物を持って行かなければならないことがあるでしょう。結婚式の前後に用事があり、持って行かなければならない物が多くなるかもしれません。遠方から結婚式に参加するために宿泊が必要なら、ボストンバッグやキャリーバッグなどに荷物を入れて運ぶこともあります。結婚式に大きな荷物を持って行かなければならないときは、会場内に持ち込まなくてもよいように、受付をする前に大きなカバンをクロークに預けましょう。そうすれば、会場内で周囲の人の注目を集めたり迷惑をかけたりすることなく、スマートに行動できます。

 

カバンの持ち込みはダメなの?

結婚式場や披露宴会場に、男性がカバンを持ち込んではいけないわけではありません。男性でも荷物が多くなってしまい、ポケットに入れると不格好になってしまう場合もあるでしょう。ポケットがパンパンになって膨らんでしまったり、荷物をそのまま手で運んだりするよりは、カバンに入れて持ち歩いたほうがスマートに見えます。カバンを持って行くことにする場合には、できるだけ小さめのカバンを選ぶことが大事です。結婚式場や披露宴会場では、男性でも基本的には小さなカバンにすることがマナーとされています。A4サイズが入るビジネスバッグのような、大きなカバンを持ち込むのは避けたほうがよいでしょう。ビジネスバッグは大きさの問題だけでなく、仕事のついでに来たようなイメージになってしまうので、お祝いの場にはふさわしくありません。もちろん、カジュアルなリュックサックやショルダーバッグ、トートバッグなどもお祝いのシーンでは避ける必要があります。

 

持ち込むカバンの色や素材は?

披露宴会場に持ち込むカバンは、革製が基本です。革製であるならフォーマル感が強く、きちんとしたイメージに見せることができます。反対に、カジュアルに見えてしまう綿素材やビニール素材のものは避けましょう。カバンの色は、落ち着いた黒色が基本です。結婚式では黒いスーツが定番なので、カバンも黒色を選べば統一感があり、すっきりしたスタイルに仕上がります。また、グレーやブラウン、ネイビーのスーツを着るときにも黒いカバンを合わせると、フォーマル感が強まりシックな印象になります。スーツの色によっては、黒色ではなく茶色やネイビーなどのカバンでもかまいません。持ち歩いて違和感のない色を選ぶことができます。スーツの色に合うカバンを選べば、華やかな場にセンスの良いスタイルで出席できるでしょう。
ただし、茶色やネイビーなどのカバンを選ぶときは、明るすぎる色を避けるようにします。ベージュに近い茶色や青に近いネイビーではなく、深く落ち着いた色合いのものを選べば派手になってしまうことはなく、場にふさわしいきちんとしたイメージをキープできるでしょう。男性が結婚式で使うカバンには、クラッチバッグがよく選ばれています。クラッチバッグとは、肩ひもや持ち手がなく直接手に持ったり小脇に抱えたりするタイプのバッグで、おしゃれなものがたくさん出ています。小型のサイズが多いので、財布やスマートフォンなどを入れるにはぴったりです。薄くてシンプルなものを選べば、フォーマルな場でも悪目立ちしてしまうことはありません。持ち手がついているものを選びたいなら、ミニサイズのダレスバッグがおすすめです。ダレスバッグとは口金式の大容量バッグですが、ミニサイズのものであれば披露宴会場に持ち込んでも問題ありません。クラシカルな印象で、きちんとしたフォーマル感のあるバッグです。開口部が大きく開くので、手荷物も十分収納できます。

 

カメラだけならカメラバッグを

チャペルや披露宴会場内には、かさばる荷物や大きなバッグを持って入ることはできないのが一般的です。とはいえ、写真撮影を頼まれた人や、カメラが趣味の人は、カメラを持ち込むことがあるでしょう。かさばる荷物がカメラだけの場合には、持ち物をカメラ専用のバッグだけにするという選択肢もあります。カメラ専用のバッグなら、交換用のレンズなどをうまく収納できるだけでなく、持ち運ぶときにカメラに傷がついてしまう心配もありません。カメラ以外の荷物は、スーツのポケットに入れるようにするのが無難でしょう。このように、男性が結婚式に持ち込めるカバンにはいくつか種類があります。当日はどんな持ち物かを考えて、場にふさわしくマナーに沿ったカバンを選びましょう。

 

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