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好印象なのは水色?就活やシチュエーション別ネクタイの選び方

2019/03/08

  • スーツのシーン別マナー

 

スーツのコーディネートにおいて、ネクタイは着ける人の印象を大きく左右する重要なアイテムです。選び方によっては相手に好印象を与えることができます。しかし、選び方を間違えると、印象を損ねてしまうおそれもあるため、慎重に選ばなければいけません。スーツやシャツとの相性だけではなく、自分をどのように見せたいか、どのような場所に行くかといった要素を考慮するのが、間違いのないネクタイを選ぶためのコツです。そこで、ネクタイの色や柄が与える印象や、シチュエーションに合ったネクタイの選び方など、基本的な知識を紹介します。

 

ネクタイの色や柄で人に与える印象は変わる

ネクタイの色や柄は、人に与える印象を大きく左右します。ネクタイを選ぶときはシャツやスーツの色に合わせるだけではなく、相手にどのような印象を与えたいかという基準にするのもひとつの方法です。
たとえば、ブラウンは温厚で堅実、努力家という印象を与えます。大人の余裕や貫禄を見せたいときにぴったりの色です。
淡いピンクは無邪気で優しく、かわいらしい雰囲気を感じさせます。デートなど、コミュニケーションを円滑にしたいシーンに適した色です。
ブルーは爽やかさや聡明さ、誠実さを演出します。大切な商談を控えた日や、目上の人に合うときに選びたい色です。
イエローは明るくポジティブな印象を与えます。初対面の人に会うときに選べば、印象に残りやすいです。
オレンジは社交的でフレンドリーな雰囲気を演出します。宴会などで盛り上げ役に徹したいときや、元気を出したい日にぴったりの色です。
赤は積極的で情熱的、リーダーシップに富んだ人物をイメージさせます。営業の際や負けられない勝負の日に選びたい色です。
色が決まったら、次に柄を選びます。無地のネクタイは誠実で品のある印象です。ストライプはフレッシュで勤勉なイメージを喚起します。小紋柄は控えめながら知的な印象を与える模様です。
チェック柄のネクタイは程良くカジュアルで、親近感が湧きやすい雰囲気を与えてくれます。上品でおしゃれなイメージのドット柄は、ドットの大きさ次第でフォーマルにもカジュアルにも合う模様です。

 

シチュエーションに合わせたネクタイの選び方

ネクタイの印象は、色と柄の組み合わせによって大きく変わります。ネクタイを選ぶときは、どこで誰に合うのかというシチュエーションも含めて考えることが重要です。
たとえば、食事会のような華やかでカジュアルな場に顔を出すときは、イエロー系やブルー系の色に、ドットやストライプなどの柄を組み合わせれば、その場の雰囲気にマッチします。
式典やパーティなど、格式が高くフォーマルな場に出席する場合は、無地または控えめな印象の細かい柄がぴったりです。シルバーのように光沢があり、明るめの色を選ぶと上品な雰囲気に仕上がります。
もちろん、スーツやシャツの色と相性が良いデザインを選ぶことも大切です。

 

 

就活で着けるなら水色などブルー系で清潔感を出す

第一印象が重要な鍵を握る就職活動において、ネクタイの選び方は非常に重要です。ネクタイのデザイン次第で、自分の長所をアピールしたり、弱点を補ったりもできます。
負けられない勝負という意味では、レッドは就職活動にマッチした色です。やる気や情熱など、ポジティブな印象を与えることができます。ただし、身に着けるなら最終面接など、ここ一番という勝負時にするべきです。また、相手に与える印象を考慮して、派手すぎない柄を選ぶ必要があります。
落ち着いた雰囲気のグレーは、転職活動などに適した色です。知的で落ち着いたイメージを相手に印象づけるとともに、精神的に余裕のある雰囲気を演出できます。
新卒や第二新卒の就職活動なら、水色やブルーなど爽やかなイメージの色がぴったりです。清潔さや勤勉さを感じさせるブルー系は、就活中はもちろん就職後も活用できる鉄板カラーと言えます。ブルーと水色のストライプや無地のネイビーは、オーソドックスながら年配者にも好感を持たれやすいデザインです。

 

こんなネクタイはNG?印象が悪い色や柄は?

相手から良い印象を持たれやすいネクタイもあれば、悪い印象を持たれてしまうネクタイもあります。シチュエーションごとに、選ぶべきではないネクタイの色と柄を覚えておくことも大切です。
まず、就職活動など、ビジネスシーンにおいて黒いネクタイは向いていません。黒いネクタイは葬儀や法事を連想させるため、相手によっては「社会的な常識がない」と思われてしまうこともあります。
葬儀や法事以外の場面で、細身の黒いネクタイを着ける人もいますが、そのようなネクタイはあくまでおしゃれのために使用するものです。ビジネスシーンなど、改まった場所で着用するためのものではありません。
なお、葬儀や法事では、細身ではなく幅が広いネクタイを身に着けるのがマナーです。黒いネクタイだけではなく、派手すぎる色や柄のネクタイも、ビジネスシーンでは避けるべきです。
また、結婚式では白いネクタイを着けるという印象を持っている人も多く見られます。しかし、白は新郎が着けることが多く、参加者が着けるのは失礼にあたります。また、シルバーを着けることもあるので、ネクタイを選ぶ際は注意が必要です。
濃いピンクなどの派手すぎる色や、チェックのようにカジュアルな印象を与える柄も、結婚式では避けたほうが無難です。
格式の高いホテルなどで行われる式に参加する場合は、ドレスコードをよく確認したうえで、礼装に合ったネクタイを選ばなければいけません。

 

場所やスーツに合わせてネクタイをそろえておこう

水色などブルー系は清潔感があり、相手にも好印象を与えやすい色です。しかし、いつも同じ色のネクタイを選べば良いとは限りません。スーツのデザインや場所に合わせて、適切なデザインを選ぶことが重要です。迷ったときは店頭ではなく、オンラインショップなどを利用してじっくり選ぶこともできます。

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