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慣れれば簡単!上手なシャツのたたみ方とは?

2018/03/06

  • スーツTips(豆知識)

洗濯してアイロンがけしたシャツをうまくたためずに困っているという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、シャツがうまくたためない人のために、上手なシャツのたたみ方と、あると便利なたたみ方アイテム、さらに収納方法のコツについても解説していきます。特に、ビジネスマンの制服ともいえるワイシャツやプライベートで着用機会の多いTシャツといった、枚数が増えやすいシャツのたたみ方について詳しく紹介します。
シャツは上手にたたんで収納しなければ長持ちさせることはできません。仕事でスーツを着用するという人はもちろん、Tシャツをたくさん持っていて収納に困っているという人も必見です。

 

上手なワイシャツのたたみ方

 

ワイシャツをたたむ前に、まず頭に入れておきたいのが、アイロンがけ直後にたたむのはNGということです。
アイロンがけ直後のワイシャツは湿気を含んでいるため、生地がパリッとしていません。その状態でたたんでしまうとしわができて、せっかく行ったアイロンがけも無駄になってしまいます。
ワイシャツをたたむときは、アイロンがけが終わってから30分以上経った後、湿気が十分に取れてから行うようにしましょう。
次に、上手なワイシャツのたたみ方について説明していきます。まず、ワイシャツのボタンをすべて留めて裏返しにしたら、袖の付け根を左袖からきっちりと折り返します。次に、肘の部分(袖の中心)を折り曲げ、袖口を上方に向けて折り返しましょう。その後、肩幅の中ほど(後身頃1/4)を目安に、シャツの中心軸と平行になるようにして内側に折りたたみます。
そこまでの工程ができたら、右袖も同様に行ってください。右袖をたたむときに注意したいのが、ラインを左右均等にすることです。肘の折り曲げ、袖口を上方に向けるラインを左とズレないようにすると仕上がりが美しくなります。左右の身頃を折りたたみ、両袖が隠れた状態になったら、裾部分の約10cmを目安にして折り返し、そこからさらに全体を大きく二つ折りにしていきます。
このとき、裾が余る場合は、たたんだ両肩の中に巻き込んでおくと型崩れ防止に効果的です。裾が肩からはみ出ていないかをチェックして、ワイシャツを表向きにし、形が整っていれば完成です。

 

上手なTシャツのたたみ方

まず、Tシャツを後ろ向きにし、左右の袖を縫い目に沿うようにして内側へ折ります。その後、どちらか一方の身頃を中央に合わせて折り、反対側も同様に折りたたみます。両方折りたたんだら、Tシャツの裾を持ち上げ、襟と重なるように二つ折りにしましょう。ポイントは、二つ折りにするときに裾が袖上部を超えないようにすることです。
袖上部のライン上にぴったりになるように折ると、仕上がりが美しくなります。最後は、Tシャツを表向きにして、襟を内側にたたみ込むように二つ折りにして完成です。長袖の場合も同じたたみ方になるので、ぜひ実践してみてください。シンプルで簡単なたたみ方ですが、このたたみ方をマスターすれば、ショップに展示されているTシャツ並みの仕上がりを実現することができます。

 

たたむときにあると便利なアイテム

シャツの収納で何が重要かといえば、ずばり同じサイズにたたむということです。同じサイズにたたむことで、よけいなスペースをとることもなく、収納の見た目も美しくなります。ただ、シャツを同じサイズにたたむことはプロでも難しく、デザインが違うシャツであればよけいに同じサイズにするのは大変です。そこで活用したいのが、長方形の台紙です。
長方形の台紙を使えば、同じ形、同じサイズでワイシャツをたたむことが簡単にできるようになります。まず、台紙を背中上部(襟下)に合わせて置きます。袖の付け根を折りたたみ、袖の中心を折り曲げましょう。袖口を上方に折り返すときは、台紙と平行になるように折り返すと難しくありません。身頃を内側へ折りたたむときも、台紙があるので簡単です。
台紙に合わせて全体を二つ折りにしたら、台紙をゆっくりと抜いて、余った裾を整えて完成になります。収納スペースがすでに決まっている場合や収納スペースが限られている場合などは、スペースのサイズよりも小さめに台紙を作りましょう。A4サイズのクリアファイルや下敷きを使ってたたんでも収納できるという場合は、クリアファイルなどの既製品を使ってください。また、ワイシャツを購入するときについてくる台紙を利用するのも有効です。ワイシャツを新しく買ったときは、台紙は捨てずに取っておくと良いでしょう。

 

ワイシャツやTシャツがしわにならない収納方法

基本的に、ワイシャツはハンガーに吊るす収納方法が型崩れしにくくベストです。ハンガーに吊るすことができればたたむ必要もないですし、よけいなしわもできません。ただ、ワイシャツをハンガーに吊るすスペースがないという人や、スペースはあるけれど広さが十分でないという場合には、上手にたたんで収納する方が望ましいでしょう。
限られたスペースの中でぎゅうぎゅう詰めにしてワイシャツを収納すると、かえってしわができて良くありません。スペースが十分にない場合は、無理をせずにA4サイズの重ねられるプラスチックトレーを使ってみましょう。A4サイズはワイシャツのサイズにぴったりですし、重ねられるプラスチックトレーを使うことによって、何枚もあるワイシャツもかさばらずにすっきり収納することができます。
収納するときは、いくらか余裕があっても1枚ずつ収納するのがベストです。2枚収納する場合は、襟の方向をそれぞれ逆向きにして重ねましょう。Tシャツを収納する場合は、二つ折りでコンパクトにしたTシャツを、立てて収納するのが取り出しやすく便利です。重ねずに収納することで一番下のシャツが取りづらかったり、重みでしわができたりということにもなりません。同じ大きさでたたんでいるので見た目もすっきりするため、Tシャツは重ねずに立てて収納するのがコツです。

 

シャツのたたみ方ひとつで長持ち度が変わる!

たたみ方が上手にできていなかったり、間違った収納方法をしていたりすると、シャツが傷む原因になります。シャツは、たたみ方ひとつで長持ち度が変わってきます。
間違ったたたみ方をしてしまうと、しわや型崩れの原因になり、せっかく買ったお気に入りのシャツもすぐにダメになってしまう可能性が高くなります。正しいたたみ方と収納方法をマスターして、お気に入りのシャツをできるだけ長く着られるようにしましょう。

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