ONLY/How To

オーダースーツならオンリー

Category Listカテゴリー一覧

オンリー編集部ニュース

スーツTips(豆知識)

スーツのシーン別マナー

スーツの着こなし・コーデ術

シューズはメンテナンスするべき?お手入れの基本について知ろう

2019/05/31

  • スーツTips(豆知識)

 

シューズは毎日着用する大切なアイテムですが、傷みが目立ちやすいものでもあります。そのため、傷み具合によっては、手入れのためにクリーニングを専門店で依頼することもあるでしょう。今回は、クリーニングを依頼するとどのようなメンテナンスを行ってもらえるのか、自宅でできるセルフメンテナンスの方法も合わせて紹介していきます。

 

シューズをメンテナンスするべき理由

冬場であっても、靴の中が蒸れてしまった経験のある人は多いことでしょう。実は、足からは大量の汗が分泌されています。加えて、足そのものが熱を帯びていることもあり、靴の中は高温多湿なカビの発生しやすい環境となっているのです。足や靴の中に付着している細菌たちは、汗を分解することで分解臭を発生させてしまいます。この分解臭がくせもので、そのままにしておくと 酸化によって酸化臭へと変化していくのです。この酸化臭こそが、靴につくツンとした悪臭の元となるものなので、可能な限り取り除いておきたいですよね。
そこで、クレンジングとケアをしておくことがおすすめです。靴を清潔に保つことで、異臭が靴にまとわりつくことを防ぐことができます。また、履き込むうちに色褪せたり、キズやスレが目立つようになった靴の表面に関しても、補色をすることで、一見して気にならないほどによみがえらせることが可能です。より清潔に、かつ身だしなみを美しく整えるためにも、シューズは欠かさずクリーニングしておくとよいでしょう。

 

クリーニングを依頼した場合に得られる効果

専門のクリーニング店では、特殊洗剤やオゾン水を使用して靴を丸洗いすることで、付着した汚れや汗を取り除きます。これは雑菌などの目に見えない付着物に対しても有効で、洗浄により取り除くことが可能です。乾燥後、靴専用のクリームで磨くことで美しい仕上がりとなります。ただし、キズやスレなどがある場合には、クリームでは隠すことができないため注意が必要です。なお、コースによっては、擦れやすいつま先やかかと部分の色の補修や、靴全体の色の補修を行うものもあります。靴の傷み具合に応じて、より適切なコースを選択し洗浄・修繕をするとよいでしょう。
また、たとえカビの生えたシューズであっても、専門店であればクリーニングが可能です。靴にカビが生えてしまうと自力で落とすことは難しいですし、どうしても手間がかかってしまいますよね。店舗で用いられる特殊洗剤やオゾン水を使用しての丸洗いでは、靴についた頑固なカビも落とすことができます。そのため、自力での対処ができないカビなどの強力な汚れが靴についてしまった際にも、専門店によるクリーニングを活用することがおすすめです。

 

 

自宅で行うセルフメンテナンス

靴を履きこなすうえでは、自宅で行うことができるセルフメンテナンスが欠かせません。専門のクリーニング店でのお手入れも大切ではありますが、こまめに自宅でのケアを行うことができれば、靴はより長持ちします。自宅でのケアは、大きく分けると毎日行うケアと、月に1回行うケアの2つです。毎日行うケアでは、まず靴全体をブラッシングしていきます。靴を傷つけてしまわないように、やさしく軽めのブラッシングを心がけましょう。革靴用のブラシが必要ですが、多く売られているので手に入れるのは容易です。また、もし気になる部分があれば、傷つけないよう柔らかい布で、やさしく拭くようにしましょう。
月1回行うケアでは、まずは毎日行うときと同じように靴全体をブラッシングしていきます。気になるところがあれば、柔らかい布で拭いていくのも同様です。次に、布に専用のクリーナーをつけて、革靴の汚れを拭き取るようにしましょう。この際、あまり量が多すぎるとシミになる恐れがあります。適量を心がけるとよいでしょう。汚れを取り除くことができたら、クリームを塗って革を保湿していきます。塗り終わったら、2〜3分ほど乾かしたのちに、仕上げに布で乾拭きをするか、軽くブラッシングします。

 

シューズをきれいに保つためのポイント

シューズをきれいに保つためには、気を付けておきたいポイントがあります。まず挙げられるのは、3足以上の革靴をローテーションして履くようにすることです。靴の中が蒸れやすい環境であることは先にも触れましたが、靴が吸っている汗は2〜3日ほどで消えてしまいます。そのため、同じ革靴を履く際は週2〜3回ほどの頻度になるように調整することができるとよいでしょう。また、通気性のよい場所に保管しておくことも大切です。湿気のこもりやすい場所に保管するということは、カビや型崩れの原因となってしまう場合があります。そのため、シューズキーパーなどを利用することで、靴をできる限り通気性のいい環境におくことが大切です。

 

シューズは3足以上持っておくと便利

シューズはクリーニングできれいにしたり、セルフメンテナンスで維持することが可能です。とはいえ、数が少なければ傷みも早くなってしまいます。ローテーションで履けるように、数足持っておくとよいでしょう。ONLYでは、オーダースーツだけではなくシューズなども販売しています。もしシューズの購入を検討しようという人は、ぜひ来店してみてください。

ONLYブランドサイトへはこちら

オーダースーツを取り扱うお近くの店舗をお探しの方はこちら

SEARCH