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どう選ぶ?ネクタイの素材とその特徴まとめ

2019/06/04

  • スーツTips(豆知識)

 

ネクタイはスーツスタイルだけではなく、冠婚葬祭からプライベートまで、あらゆるシーンで活躍するアイテムです。しかし、いつも似たようなデザインのネクタイを買っている人や、どのような素材が使われているかよく知らないままネクタイを選んでいる人も見られます。そこで、ネクタイに使われる素材の特徴や選び方など、おしゃれを楽しむために知っておくと便利な知識を紹介します。

 

ネクタイの素材1.天然素材

天然素材のネクタイは、肌触りの良さと鮮やかな色合いが特徴です。特に、シルクはネクタイの定番素材として知られています。滑らかな触り心地と美しい光沢を持つシルクは、上品なコーディネートに仕上げたいときにぴったりです。華やかさよりも落ち着いた雰囲気を重視したい場合は、コットンのネクタイが役立ちます。コットンはシルクよりもマットな風合いで、ビジネスシーンからカジュアルなコーディネートまで活躍する素材です。特に、シンプルなコーディネートや落ち着いた色合いのアイテムに合います。
シルクもコットンも、シーンや季節を選ばない万能の素材です。しかし、あえて季節感のある素材を選ぶと、コーディネートに幅が生まれます。たとえば、薄手で涼しげなイメージのリネンは、夏に適した素材です。あたたかみのある素材感が特徴的なウールは、冬のコーディネートによく映えます。

 

ネクタイの素材2.合成素材

合成素材のネクタイはお手入れがしやすいうえ、比較的安価で購入できるのが特徴です。代表的な素材として、ポリエステルやレーヨン、アセテートなどが挙げられます。ポリエステルはシルクのような光沢を持ちながら、シルクよりも手頃な価格で手に入る素材です。レーヨンはシルクに似せた合成素材で、肌触りもシルクのように柔らかくつやつやとしています。程良い光沢と落ち着いた色合いを持ち、落ち着きのあるコーディネートが可能です。
ただし、吸湿性が高く、水を吸うと繊維が膨張して太くなってしまいます。変形を防ぐためにも、水に濡れないよう注意して使用しなければいけません。アセテートもシルクのような光沢と肌触りを持つ素材で、半合成繊維と呼ばれます。半合成繊維とは、天然の原料に化学的な処理を施し、繊維として加工したものです。ポリエステルやレーヨンよりも色合いが鮮やかで、適度な吸水性と吸湿性を備えています。

 

素材の選び方1.季節に合わせる

ネクタイの素材を選ぶときは、着用する季節や環境を考慮しましょう。たとえば、春夏ならさわやかなイメージのリネンはもちろん、安価で耐久性が高いポリエステルも便利です。暑い季節は汗の臭いや水分がネクタイに染み込んでしまうおそれがあります。天然素材にはお手入れが難しいものもありますが、合成素材なら気軽にお手入れが可能です。夏場は通気性の良いコットンのシャツや下着を取り入れる人が多く見られます。しかし、コットンのネクタイは夏場のコーディネートに取り入れると、暑苦しく感じられてしまうため注意が必要です。シックでマットな雰囲気のあるコットンのネクタイは、秋冬のコーディネートに馴染みます。ツイードのジャケットなど、秋冬ならではのアイテムとウールのネクタイを組み合わせるのも、季節を感じさせテクニックの1つです。

 

 

素材の選び方2.着用シーンに合わせる

着用するシーンに合わせるのも、ネクタイ選びのコツです。スーツに合わせるネクタイなど、毎日使うものなら耐久性の高いポリエステルが適しています。ただし、合成素材のネクタイは天然素材と比べると肌触りや風合いに歴然とした差があり、ドレスアップしたいシーンには向いていません。大事な商談があるという日やプレゼンをしなければならない時など、重要な場面にはカシミヤなどのぜいたくな素材を使ったネクタイを選ぶなど、デイリー使いのアイテムと区別するのが着こなしのポイントです。
また、クールビズの期間中でも、ネクタイを締めたいときには、リネンを選ぶことで見た目の暑苦しさが緩和されます。軽めの打ち合わせなど、スーツでは真面目すぎるシーンでは、ネクタイをしない人も多いです。しかし、ジャケットとパンツに、アクセントとしてニットタイを取り入れれば、カジュアルすぎずビジネスを意識したコーディネートに仕上がります。

 

素材の選び方3.シャツやスーツに合わせる

ネクタイを選ぶときは、シャツやスーツの素材を意識することも大切です。たとえば、シンプルな白いシャツにはポリエステルのように光沢のあるネクタイを合わせると、けんかせずマッチします。夏場など、薄手のジャケットやスーツを着る際には、同じく薄手のリネンがぴったりです。冬はフランネルやツイードで仕立てたスーツやジャケットを着る機会が増えます。紡毛素材には光沢のないウールのネクタイが合わせやすいです。紡績素材に限らず、光沢のないシャツやジャケットを組み合わせると、統一感のあるスタイリングになります。

 

素材に注目しながらおしゃれなネクタイを探してみよう!

ネクタイは着用するシーンや季節に合わせて選ぶことで、スーツスタイルに個性を与えてくれるアイテムです。新しいネクタイを探すときは、オンリーの店舗へ足を運べば、天然素材から合成素材までさまざまなテイストのネクタイが手に入ります。オンリーはビジネスシーンで活躍するベーシックなアイテムから、カジュアルなコーディネートに取り入れたい個性的なアイテムまで揃う、スーツスタイルの専門店です。

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