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スーツの着こなし・コーデ術

コツを押さえて!シチュエーション別ネクタイの色選び

2018/05/07

  • スーツの着こなし・コーデ術

 

かっこよくスーツを着こなすためには、合わせるネクタイも重要なポイントとなります。ネクタイは人と対面するときにすぐに目につくアイテムであり、自分が相手に与える印象を決める大事なものなのです。そして、ネクタイの色や柄によって相手に与える印象ががらりと変わるほか、自分自身のモチベーションを上げるためにも役立ってくれます。ネクタイの選び方によって、ビジネスがうまく運んだり人からの信頼を得やすくなったりといった効果も見込めるのです。しかし、実際にネクタイを選ぶときには、シチュエーションごとにどのようなものを合わせればよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、ネクタイの色や柄についてシチュエーションごとのおすすめを見ていきます。

 

 

ビジネスシーンで着用したいネクタイの色

 

ビジネスシーンでは、取引先への第一印象がカギを握るといっても過言ではありません。そのため、ネクタイの色選びは自分が取引先にどのような印象を与えたいかによって選ぶのがいいでしょう。ビジネスシーンでよく使われるベーシックなネクタイの色には、印象を左右する心理効果があります。たとえば、青や深い紺といった色はビジネスシーンにおいて汎用性が高い色です。深い青系の色は誠実さや礼儀正しさのほか、知的で落ち着いた印象を与えることができます。こうした心理効果は相手に真面目で信頼できる人というイメージを持ってもらうことにつながり、ビジネスでも信頼のおけるバートナーと認識されることが期待できるでしょう。
そして、水色も青系の色ではありますが、より明るい色ということで深い青系とは少し違った印象となります。水色はその名のとおり水をはじめ空なども連想させることから、爽やかさや清々しさを演出できるのです。さらに、清潔感も醸し出せる色ですから相手に好感を持ってもらうことにもつながります。また、赤系の色は情熱的でパワーを感じさせることができる色です。そのため、営業でどうしても決めたい商談があるときや外交を成功させたいときなど勝負に出るときに用いると、ビジネスに対する前向きな姿勢をアピールできます。そして、相手に対する印象だけではなく自分自身のモチベーションを上げるためにも効果的です。

 

 

コミュニケーションを円滑にしたいときのネクタイの色

では次に、プライベートや接待のときなど相手とのコミュニケーションを円滑に取りたいシーンに使いたいネクタイの色について紹介します。シーンごとに合ったネクタイの色を選べば、より相手との距離を縮めることができるでしょう。少し派手な印象を持ちがちなピンクは、特に女性とのコミュニケーションを取るときにはおすすめです。ピンクを身に付けると優しさや温かさを感じさせることができ、柔和な人柄を演出することにもつながります。そのため、デートのときやスーツをカジュアルダウンさせたいときには適しているでしょう。
また、黄色はとにかく明るく元気なイメージや、気さくで面白い雰囲気を表すことができる色です。そのため、相手に対してポジティブで親しみやすい印象を与えることにつながります。活用するシーンとしては、華やかな業界での就活でフレッシュさを演出したいとき、また接待で気軽さを出したいときなどがおすすめです。そして、緑は木や草を連想させるナチュラルカラーの1つであり、相手も自分も安定した気持ちにさせる効果を持っています。そのため、相手をリラックスさせて気負ったところのないコミュニケーションが取れるでしょう。たとえば、初対面の相手の緊張をほぐしたりトラブルなく商談を進めたりといったときには効果を発揮します。

 

 

フォーマルシーンのネクタイの色

結婚式などの慶事や葬式などの弔事には、どのようなネクタイを選べばよいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。特に結婚式のようなおめでたい席では、白やグレーではかしこまりすぎな印象もあるものです。では、まず結婚式のネクタイの選び方から紹介しましょう。結婚式では、その場に合わせるように華やかな印象を持たせると素敵です。このとき、派手な色で主張するよりも控えめな色で素材の質感にこだわるとより上品に見えます。たとえば、白でも光沢のあるものを選んだりシルバーやゴールドでゴージャスな雰囲気を演出したりなどです。また、パステルカラーで明るく晴れやかに決めるのもいいでしょう。一方で、上司や同僚など仕事で関係する人の結婚式に出席する場合は、控えめな白やグレーにしておくと無難です。
そして葬式のときには、弔意を示すために黒のネクタイを締めるのが一般的なマナーです。また光沢や模様のないベーシックなものを着け、装飾品としてのイメージを出さないようにしましょう。ちなみに、ネクタイの結び方に関しては結び目にくぼみ(ディンプル)を作るとやはり装飾感が出てしまうため、ディンプルなしでスタンダードに結びます。

 

 

柄で変わるネクタイの印象

ここまで、主にシーンごとのネクタイの色について紹介してきました。しかし、ネクタイの印象は色にとどまらず柄でも左右されるでしょう。同じ色でも、柄があるかないかで全く異なった見え方をします。こちらでは、多くのシーンで用いられる柄についてあげていきます。やはり、ベーシックで無難なものは無地のネクタイです。無地ならどのような色でも比較的落ち着いた印象を与えることができるほか、色の選び方次第でビジネスからカジュアルまで幅広く着けることができます。
そして、無地でも少し人と差をつけたい、またちょっとしたオシャレを楽しみたいというときは、リネンやニットなど素材感を強調したりディンプルを作って結んだりなどの工夫を凝らしてみましょう。また、柄物は利用するシーンを選ぶイメージもありますが、いろいろな場面で幅広く使えるのが小紋柄です。小紋柄とは、小さな柄が一面に並んでいるものです。同じ柄物でも小紋柄の控えめなものであればビジネスにも活用可能で、きちんとした印象を与えることもできます。またスーツと一緒にオシャレを楽しむという観点では、小紋柄はスーツスタイルをシックでクラシカルに決めてくれるアイテムとしても活躍するのです。

 

 

色がもたらす心理効果は大きい!

ネクタイは人と対面したときに、顔の次くらいに目につくものといえるでしょう。また、ネクタイは目立つものだけに着用している人のイメージに大きく影響するものでもあります。特に色に関しては、相手にも自分にも与える心理効果が大きいのです。ビジネスやコミュニケーションツールの1つとして、ネクタイの色や柄にこだわってみてはいかがでしょうか。

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