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頻ぱんに出すのは大変… ベストなスーツのクリーニング頻度とは?

2018/02/23

  • スーツTips(豆知識)

ビジネスマンは人から好印象を受けなければいけません。そのためにも、身だしなみは常に整えておきたいところです。特に、ビジネスマンが毎日着用するスーツは常に清潔にしておくのがマナーです。
しかし、どのくらいの頻度でクリーニングに出すべきか迷ってしまうビジネスマンは多いでしょう。あまりにも頻繁にクリーニングを利用していると手間なうえ、コストもかかります。また、クリーニングにはさまざまな種類があるので、適切な回数と方法でスーツをクリーニングに出すことが重要となってきます。
ここでは、スーツをクリーニングに出すときの知識を解説します。

 

スーツを出す前に!必ずチェックしておきたいポイント

スーツをクリーニングに出す前には外せない確認事項があります。確認を怠るとクリーニングに出してもスーツがきれいにならなかったり、トラブルを招いたりするので気をつけましょう。
まず、スーツのしみがどこにあるかを把握しておくことが重要です。クリーニング店でもしみのシェックはしてくれますが、見落とす可能性がゼロではありません。また、店舗によってはしみ抜きを有料に設定しています。スーツの返却時に予想以上の料金がかかってしまい驚かないためにも、クリーニングに出す前にしみの場所は自分自身でチェックするのが賢明です。そして、店員にしみの場所を伝えましょう。ポケットの中身も見ておきたい箇所です。大切な書類やレシートが入っていたら一緒に洗われてしまうだけではなく、ポケット内に物があるとクリーニング中にスーツを傷める可能性があります。これもクリーニング店で確認してくれますが、やはり見落としもあるので本人が注意を払いましょう。

 

スーツをクリーニングに出すベストな頻度とは?

スーツをクリーニングに出す頻度は季節によって変えるのが得策です。季節によってビジネスマンのかく汗の量には違いがあります。
汗を大量にかくと、スーツの傷みは早くなりますし匂いも残ります。特に、外回りが多い人はスーツにも汗がつきやすいので、こまめにケアする意識が重要です。汗をかきやすい夏は2週間に1度のペースでクリーニングに出すのがいいでしょう。あまり汗をかかない時期なら、ワンシーズンで1回ほどの頻度でもスーツは長持ちします。ただし、これらの頻度はスーツを手入れする習慣があるビジネスマンに限ります。日常的にスーツをケアしていないと、そのぶん傷むスピードは速くなるでしょう。
あまりスーツを手入れしていない自覚があるならもっとクリーニングに出す回数を増やしても問題ありません。また、職場の環境もクリーニング頻度に関係します。たとえば、エアコンが行き届いているオフィスで働いている人は汗の量も少ないのでクリーニング回数を減らしても大丈夫です。

 

汚れの種類によってクリーニングの種類も変えよう

クリーニングの目的によってクリーニングの種類も変えるのが賢明です。ドライクリーニングは有機溶剤で油汚れを落とすのに対し、ウェットクリーニングは水で洗浄するので水溶性の汚れに強い特徴があります。
汗をたくさんかいたらウェットクリーニング、食べ物の汚れが落ちない場合はドライクリーニングなど、クリーニングの種類を使い分けるとよりきれいに汚れは落ちていきます。また、ドライクリーニングは型崩れしにくいのもメリットです。麻などの水洗いに向いていない素材のスーツをクリーニングに出すときもドライクリーニングがおすすめです。
ドライクリーニングで落ちにくい汚れに関してはウェットクリーニングにまわすといいでしょう。ただし、ウェットクリーニングはドライクリーニング以上に高い技術を要する方法です。やり方を失敗するとクリーニング前よりもスーツが傷んだり型崩れを起こしたりするリスクがあります。ウェットクリーニングに出すなら信頼できるクリーニング店で頼みましょう。

 

そのままはダメ!クリーニングから返ってきたスーツの保管方法

 

クリーニング店からスーツが返ってきたら、すぐにビニール袋を外すようにしましょう。ビニール袋をしたままだと湿気でカビが生える可能性があります。スーツを袋から出して通気性の良い場所に保管するのがおすすめです。すぐにスーツをクローゼットに入れるのも避けましょう。
クローゼットは湿気が高くなっていることも多く、洗い立てのスーツが傷む可能性があるからです。ただし、スーツを直射日光にあてるのは望ましくありません。スーツには布や防虫カバーをかけると湿気も充満しませんし、光も避けられるので効果的にスーツを保管できます。スーツを長持ちさせるアイテムとして、スーツ専用ハンガーは便利です。普通のハンガーはスーツを想定しているデザインではないので、スーツをかけていると型崩れを招く恐れがあります。スーツ専用の木製の太いハンガーなら肩の丸みを保持しつつ、湿気も吸ってくれるので長期的にスーツを保護してくれます。

 

クリーニング回数を最小限にするスーツのお手入れ方法

クリーニング回数が増えると当然支出は増えてしまいます。また、スーツを洗いすぎてもかえって傷むまでの期間が早まりますので、最小限のクリーニングでスーツを手入れする方法を身につけましょう。たとえば、同じスーツを毎日着続けないのはよい方法と言えるでしょう。1日着用したら2日は陰干しして休ませるとスーツのダメージは抑えられます。
また、普段からホコリをブラシで落とすように習慣づけましょう。薄い汚れだけならブラッシングだけでも落ちるので、クリーニングまで利用する手間が省けます。小さなシワであれば自宅でもケアできます。アイロンをかけなくても霧吹きがあれば、毎日の手入れには十分です。霧吹きで軽くスーツをしめらせて吊るしておけば、短時間でもシワは伸びていきます。
スーツを脱ぐのはポケットの中身を出してからにしましょう。ポケット内の物の重みでしわがつくなど、スーツを傷める原因になるからです。

 

頻ぱんに出しすぎるのもNG!スーツの寿命が縮まる

スーツを定期的にクリーニングへ出すのはビジネスマンが必ず身につけるべき習慣です。しかし、頻ぱんにクリーニングへ出しすぎると、かえってスーツの寿命を縮めることになりかねません。クリーニング以外にも自宅でできるスーツのケア方法はあります。難しい方法ではなく、少しだけスーツの保管を工夫するなどすれば十分にスーツのダメージは軽減されるのです。
毎日こまめに手入れをしながら、適度にクリーニングに出すようにするとスーツの寿命は延びていくでしょう。

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