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気持ちよく出席するために!男女別結婚式の服装マナー

2018/02/23

  • スーツのシーン別マナー

 

結婚式に招待されたときに、多くの人が迷いがちなのが服装です。フォーマルな儀式であるため、マナーを踏まえたうえで選ばなければなりません。
女性の場合は、髪型やアクセサリーとの兼ね合いもあるので、なかなか服装が決められないということも多いのではないでしょうか。また、男性の場合はとりあえずスーツで行けば問題ないと思い込んでいるケースも見受けられます。
しかし、実際は男性の服装にも細かなマナーがあるので注意しなければなりません。そこで、今回は結婚式の服装ついて、男女共通のマナーや男女別のマナーについて解説します。

 

結婚式でNGな服装マナー1.男女共通編

ゲストの服装選びの基本は、NGのものを避けることです。男女共通でNGなものとして、レザー製品やアニマル柄の服装が挙げられます。
これらは殺生を想起させるということで、結婚式という神聖な儀式にはふさわしくありません。ビジネスで着用しているスーツやリクルートスーツもNGです。まるで仕事帰りに寄ったような印象を与えてしまいます。結婚式に出席することを、仕事として捉えているという意思表示にもなりかねません。
祝福のために華やかな装いにするのは問題ないですが、白いスーツや白いドレスは新郎新婦と被るので避けてください。また、結婚式のスタイルによっては、カジュアルな服装でも構わない場合もあります。
ただし、新郎新婦からそのような連絡がない限りは、フォーマルな服装で行くのがマナーです。ブーツもカジュアルと見なされるので気を付けましょう。さらに、腕時計の装着も実はNGです。おめでたい席で時間を気にすることは失礼にあたるからです。

 

結婚式でNGな服装マナー2.男性編

 

男性に多い失敗として、白い靴下を履いていくことが挙げられます。清潔感があるので問題はなさそうに感じやすいですが、カジュアルな印象を与えるので良くありません。
ズボンや靴の色とのバランスにもよりますが、足元を悪目立ちさせないために、基本的には黒の靴下を履いていきましょう。スーツの色が派手すぎて、新郎より目立ってしまうのも当然NGです。
自分はあくまでもゲストなので、新郎より存在感が出ないように注意して、上品な服装を心がける必要があります。ワイシャツはスーツに隠れる部分が多いため、選ぶときに気が緩みがちです。しかし、派手すぎるデザインはやはり目立ちますし、ボタンダウンもカジュアルシーン向けのデザインなので適していません。
また、黒のネクタイもお葬式を連想させるため、縁起が悪いということでNGとされています。たとえ柄が他の色であっても、ベースが黒のネクタイは控えたほうが無難です。

 

結婚式でNGな服装マナー3.女性編

女性の服装で特にNGなのは露出が多すぎるものです。結婚式では、極端な肩出しやミニスカートのような服装は控えてください。特に、開催時刻が昼の場合は下品に見えやすいので、露出を少なめにすることが大切です。
袖のないワンピースなどを着ていくなら、肩を隠せるようにショールやボレロを羽織りましょう。基本的にアクセサリーは付けていっても構いませんが、大振りで目立つものは選ばないほうが無難です。
光を反射しやすいアクセサリーも、他のゲストが気になってしまうので好ましくありません。パールなどの上品なアクセサリーにしておくと、不必要に視線を集めることはないでしょう。
ストッキングを選ぶときは黒を避けるのが基本です。喪服を想起させるので、結婚式ではマナー違反と見なされるからです。
黒でもラメが入っていれば問題ないという人もいますが、年配者のなかには不快に感じる人も多いと考えられます。そのため、基本的には黒がベースのストッキングは履かないようにしましょう。

 

結婚式でOKな服装マナー1.男性編

ひとくちに結婚式といっても、式場の種類やグレードはさまざまです。伝統のある式場であれば、男性はディレクターズスーツやブラックスーツなどの準礼装を着ていくのが礼儀です。
特に主賓として招かれているなら、品格を意識して上質なものを着ていくほうが良いでしょう。また、式の開催時刻を考慮することも忘れてはいけません。たとえば夜の式なら、正礼装のタキシードを着ていくと場の雰囲気にマッチします。
ただし、タキシードを着ると存在感が出やすいので、目立ちにくいように黒系にしておいたほうが良いでしょう。昼の式なら白やシルバーなど上品な色合いを多めに取り入れるのが一般的ですし、夜の二次会ならある程度個性を出しても構いません。
昼の式から披露宴、夜の二次会というようにフルコースで参加する場合は、時刻を考慮したコーディネートをするのは難しいでしょう。その場合はネクタイやポケットチーフを昼夜で変えて、印象を調整するのがおすすめです。

 

結婚式でOKな服装マナー2.女性編

女性も結婚式の開催時刻に合わせて服装を選びましょう。昼の正礼装はアフタヌーンドレスで、夜の正礼装はイブニングドレスです。前者の特徴としては、肌の露出が少なくて光沢の少ない素材で作られていることが挙げられます。
後者の特徴は、肩などの露出が多めで色合いも鮮やかであることです。昼の準礼装はセミアフタヌーンドレスで、夜の準礼装はカクテルドレスなので、それらを選んでもマナー違反ではありません。
レストランウェディングや二次会などは、平服で来るように指示があることもあります。その場合は、略式装のインフォーマルウェアで行きましょう。ドレッシーなワンピースにボレロを羽織ったコーディネートが代表的です。
ストッキングはベージュが基本で、靴は3センチ以上の細いヒールのパンプスがよく選ばれます。パンプスはストラップが付いていても大丈夫ですが、爪先が見えないデザインのものを選ぶことが大切なマナーです。

 

夫婦一緒で出席するなら格式はそろえよう

性別ごとのマナーや開催時刻を考慮したマナーなど、服装マナーは非常にたくさんあります。さらに、一人で出席するのか夫婦で出席するのかも考慮しなければなりません。
夫婦で出席するなら、お互いの格式をそろえることが重要です。たとえば夜の式の場合、夫がタキシードであれば妻はイブニングドレスを選ぶと格がそろいます。さらに、格だけでなく全体的にバランスをとることも心がけましょう。
同系統の色の服を選んだり、夫のポケットチーフと妻のドレスの柄をそろえたりするのもよい方法です。このように服装マナーを守って気持ちよく結婚式に出席しましょう。

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