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スーツの着こなし・コーデ術

どう着こなす?夏のシャツの選び方やマナーを紹介!

2019/06/12

  • スーツの着こなし・コーデ術

 

暑くて汗をかきやすい季節になると、シャツの着こなしが難しくなります。夏にぴったりなシャツを選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。過ごしやすいカジュアルな着こなしを可能にするには、クールビズについて正しい知識を身につけることが大切です。そこで今回は、夏のシャツを選ぶときのポイントを紹介し、着用する際に意識すべきマナーなども説明します。

 

夏はシャツをどう着こなしたらいい?

ネクタイをきちんと締めるのは、基本的なビジネスマナーの一つとされています。ただし、クールビズが多くの企業で導入されてからは、夏だけは例外であるという認識が一般的になりました。必ずしもネクタイを締める必要はありませんし、取引相手などに視覚的な暑苦しさを感じさせないように、あえて締めないほうが好ましい場合もあります。夏にシャツの着こなしを考えるときは、さわやかな雰囲気になることを重視したうえで、ネクタイをどうすべきか判断しましょう。
また、ワイシャツに関しても同様のことがいえます。フォーマルな場所では長袖のワイシャツを着用して、その上からジャケットを羽織るのが基本です。しかし、クールビズがすでに浸透している企業では、それらを着ていない従業員がたくさんいます。半袖のワイシャツだけでも、ビジネスパーソンの服装として問題がないと認識されているからです。半袖どころか、ポロシャツを着用することまで許可している企業もあります。このようなクールビズの事情を考慮することが夏の着こなしのポイントです。

 

夏のクールビズシャツの選び方

クールビズではネクタイを締めなくても問題はありませんが、大切な前提があることを覚えておいてください。それはネクタイを外した状態でも、首元がだらしない雰囲気にならないことです。他の季節に着る普通のワイシャツを着用してネクタイを締めずにいると、しまりのない印象になりがちなので気を付けなければなりません。なぜなら、そのようなシャツはネクタイの着用を想定してデザインされており、締めていないと襟が倒れてしまうものが多いからです。したがって、第一ボタンを開けた状態でも襟のシルエットが崩れないシャツを選択しましょう。
また、いくらノーネクタイでも、シャツの素材によっては涼しくなりにくいので要注意です。風通しが良いと体感温度を下げられますし、乾きやすいと汗をかいたときの不快感を軽減できます。そのため、麻のように通気性と速乾性を兼ね備えている素材が望ましいでしょう。また、シャツの色が与える心理的な影響も無視できません。ピンクやオレンジといった暖色系は避けて、清涼感を演出できるブルーやホワイトを選ぶのが基本となります。

 

夏に気をつけたいシャツの着こなしマナー

夏は他の季節よりカジュアルで構わないとはいえ、あくまでもビジネスマナーに沿った着こなしを心がける必要があります。たとえば、シャツからインナーが見えるのはマナー違反です。ノーネクタイの場合、襟元のボタンを外すのが一般的ですが、その隙間から見えた状態になってしまう場合があります。特に丸首のインナーだと、少し襟元が開いただけでも目立ってしまいます。Vネックのインナーであれば、ボタンを外してもシャツの下に隠れた状態をキープしやすいのでおすすめです。
また、クールビズを実践していると、ジャケットを軽視しがちになるので注意しましょう。ジャケットを羽織る予定があるときは、半袖のシャツは控えなければなりません。ジャケットの袖口から見えるのが素肌だと、違和感やこっけいな印象を与える可能性があります。また、腕から出た汗がジャケットに付着した場合、素材を傷めることにもなりかねません。これらのリスクを避けるため、夏でもジャケットには長袖のシャツを合わせましょう。

 

夏にシャツを着るときのポイント

長袖のシャツを着ている人でも、暑くなると腕まくりをすることがよくあります。外回りの間はジャケットを着ていても、帰社と同時に脱いでそうするケースもあるでしょう。いずれにせよ、力任せに腕まくりをすると深いシワができてしまいます。袖を戻したときに波打った状態になるので格好が良くありません。そこでおすすめなのがマスターロールというまくり方です。普通の腕まくりのような細かな折り返しは行わず、袖口を裏向けたまま肘の上あたりまで大きくまくり上げます。さらに、カフスを半分ほど隠すつもりで下の部分を折り上げて、後は全体のバランスを整えて完成です。シワがつきにくいだけでなく、スタイリッシュで涼し気な印象になります。
また、クールビズには統一的な定義がなく、企業によって許容範囲に違いがあることを理解しておくことも大切です。自社で認められているからといって、そのまま取引先に行くと、失礼と見なされる恐れがあります。初めて訪れるときはフォーマルな着こなしにして、次回以降から相手に合わせてカジュアルにするなどの工夫をしましょう。

 

夏もかっこよくシャツを着こなそう!

夏のシャツは涼しさを優先して選ぶのが基本ですが、かっこよく着こなすことを意識するとさらにオシャレな印象を与えることができるでしょう。そのためには、デザインや生地をはじめとして多くのポイントに配慮しなければなりません。ONLYの店舗であれば、クールビズに適したシャツも幅広く取り揃えております。夏にふさわしい理想のシャツを見つけて、おしゃれな着こなしを楽しみましょう。

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