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出張が多くても大丈夫!しわにならないスーツの持ち運び

2018/03/22

  • スーツTips(豆知識)

 

出張や冠婚葬祭に持って行ったスーツが、しわになって困った経験はないでしょうか。高級なスーツやブランドもののスーツでも、しわが多いとだらしない印象を与えてしまいます。そのようなスーツで仕事をしていると、ビジネスマンとしての品性を疑われかねません。また、冠婚葬祭のマナーとしてもふさわしくないので、場の雰囲気を台無しにしてしまう恐れもあります。そのため、スーツがしわにならないように持ち運ぶにはどうしたら良いのか、悩みの種になっている人も多いことでしょう。そこで今回は、スーツがしわになりくい運び方のコツを詳しく解説します。

 

スーツはガーメントバッグで楽に持ち運べる!

スーツのしわ対策の基本は、ガーメントバッグを利用することです。ガーメントバッグとは、スーツの持ち運びを想定して作られたバッグで、ハンガーに吊るした状態でスーツを収納できます。具体的な使い方は製品によって差がありますが、一般的にはハンガーにかけたスーツを半分に折りたたんで入れておきます。サイズ的には、ビジネスマンが普段使っているようなバッグより一回り大きくて薄いサイズです。パソコンなどのビジネスグッズを入れるバッグとは異なり、身に着けるものを入れておく機能が充実しています。スーツだけでなくワイシャツも入れられるものが多いですし、ネクタイやベルトなどの小物も収納できるので便利です。スーツを購入したときに付属するスーツカバーを高性能にしたものと考えると分かりやすいでしょう。しかし、スーツカバーを使用するのではなく、できるビジネスマンを目指すならガーメントバッグを購入しておくことをおすすめします。

 

 

持ち運びカバンを減らしたいならスーツケースへIN

ガーメントバッグやスーツカバーを使用する場合は、ほかのものを入れておくバッグやケースを別に用意しなければなりません。できるだけ荷物を少なくしたいなら、スーツケースを利用するのがおすすめです。スーツケースは容量が大きいので、スーツ以外のものも入れられます。ただし大きいといっても、スーツを広げたままでは入れられません。ほかのものを多く入れたいなら、スーツはコンパクトにたたんでしまいたいところです。たたんだらスーツのスペースを確保したうえで、ほかのものを収納していくと良いでしょう。その際、しわ取りスプレーも入れておくと安心です。スーツケースから出したときにしわになっていたら、その部分に吹き付けて手で伸ばしてください。乾くとしわが目立ちにくくなります。香りつきのタイプや静電気防止効果の機能を持つタイプなどもあるので、自分の好みに合ったものを選びましょう。

 

しわにならないように!スーツケースに入れる際の注意事項

スーツをスーツケースに収納するときは、運ぶときのことを想定しながら入れることが大切です。スーツケースを縦にしたときに、スーツが上の方にくるように入れましょう。できるだけ車輪から遠ざけて、取っ手に近いところに入れてください。もしスーツを下の方に入れてしまうと、縦にしたときにほかの荷物が上に乗ってしまう恐れがあります。そうするとスーツは重みでつぶれてしまうので、しわの原因になります。また、重み以外にもスーツに悪影響を及ぼすものがあるので注意しなければなりません。たとえば化粧水や香水などを入れるなら、液漏れに備えておく必要があります。スーツに付着するとしみになりますし、匂いもなかなか取れません。液漏れの可能性があるものを入れる場合は、それらをビニール袋などに入れておくことが基本です。その袋からの液漏れも考慮して、スーツも密閉袋などに入れておくとさらにリスクを減らせます。

 

出張時はしわになりにくいスーツを選ぶと良い

しわにならないように工夫するだけでなく、スーツの選び方を工夫するという手もあります。ひとくちにスーツといっても、使われている素材の種類はさまざまです。しわになりやすい素材もあれば、そうでない素材もあります。出張などで持ち運ぶことが多いなら、しわになりにくい素材で作られたスーツを選ぶと良いでしょう。しわになりにくい素材としては、ウールやポリエステルが挙げられます。特にポリエステルは強度が高い化学繊維であるため、しわに強いことで有名です。また、ウールとポリエステルの混紡生地のスーツもあるので、その3種類のなかから選びましょう。逆にシルクや綿、麻などの天然繊維はしわになりやすいので要注意です。肌触りや通気性においてメリットがあるので、好んで着用している人も見受けられます。そのような人は、出張のときだけしわになりにくいスーツを持っていくなど、使い分けをすると良いでしょう。

スーツを着て長時間移動するときのポイント

長時間移動するときには、スーツを持ち運ぶのではなく、着用している場合も多いでしょう。着ていれば、しわにならないと思っていないでしょうか。ジャケットを着たまま長く座り続けていると、座りじわがついてしまいます。見えている範囲でしわになっている部分がないからといって油断してはいけません。たとえば背もたれとの接触により、ジャケットの背中の生地がよれて、段差ができることがあります。その状態が続くと、段差の部分がしわになってしまうので注意が必要です。背中にしわができても気付きにくいので、できないように予防する意識を持ちましょう。飛行機や新幹線に乗るときのように長時間座ることが分かっている場合は、必ずジャケットを脱ぐことがポイントです。脱いだからといって安心せずに、その後の状態にも気を配ってください。丁寧にたたんだり膝の上にかけたりして、しわになるのを防ぎましょう。

 

ホテルについたらスーツはハンガーにかけて

ホテルまでしわにならないように持ち運ぶことに成功しても、その後の管理の方法が悪いと意味がありません。いつまでもたたんだままで放っておくと、しわがついてしまう可能性があります。それどころか、スーツの型が崩れてしまう恐れもあるので要注意です。ホテルに着いたら一息つく前に、スーツをハンガーに吊るしておきましょう。もし移動中にしわがついてしまっていても、深くなければ吊るしておくだけで伸ばせるケースもあります。そのためにも、少しでも早く吊るしておきたいところです。また、ハンガーはホテルにあるものを使うより、持参したスーツに合ったものを使うのが望ましいのはいうまでもありません。サイズやカーブの形状が合っていないと、型崩れの原因になることがあります。最後まで気を抜かずに、スーツのコンディションを良い状態に保てるようにしておきましょう。

 

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