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スーツの着こなし・コーデ術

秋らしいスーツが着たい!選び方のポイントと着こなしのコツとは?

2019/07/26

  • スーツの着こなし・コーデ術

 

季節によって変化する気候に応じて、スーツも適したものを選びたいものですよね。クールビズが終わり心地よい風を感じ始める秋には、暑さが和らいでくるため、少し暖かみのあるようなスーツを着たいものです。そこで、この記事では、秋に着用するのに適したスーツ選びのポイントと、オシャレに着こなすためのコツを紹介します。

 

秋冬スーツと春夏スーツの違い

スーツには、年間を通して対応できるオールシーズンものと、季節によって衣替えを必要とするタイプのものがあります。衣替えが必要とされるタイプのスーツは、大きく、春夏用と秋冬用の2つの種類に分かれていることが一般的です。オールシーズンはどの季節でも着用は可能ですが、必ずしも、すべての季節に適したスーツというわけではありません。夏に着用すると夏向けのスーツよりは暑く感じやすく、冬に着用すると冬向けのスーツに比べて寒く感じてしまうことが一般的です。
また、春夏ものと秋冬ものでは生地の厚さに違いがあります。春夏ものと比べて、秋冬ものは軽くて薄い生地で作られている点が特徴です。さらに、スーツのジャケットに通常付いている裏地にも違いがあります。春夏ものは背抜きといって裏地が上部のみしかありません。対して、秋冬ものは総裏といって全面に裏地が付いています。

 

秋スーツ選びのポイント1:生地

着用した際の暖かさや見た目にも影響するのが生地です。秋スーツでは、一般的に次の4つの生地が適しているとされています。1つ目は、カントリータッチで暖かい生地であるツイードです。太くて粗っぽい糸で織られていることから触ると少しざらつきを感じます。2つ目は、サクソニーと呼ばれることもある、柔らかい肌触りが特徴のサキソニーです。使用しているのはつるつるとした質感の梳毛糸(そもうし)で、織り上げた後に起毛加工をして毛羽立ちを出しています。
3つ目が、フラノという別名もあるフランネルです。ウールに摩擦を掛けて毛を絡ませふんわりさせたもので、暖かい生地となっています。サキソニーと似た生地ですが、違っている点が使用している糸です。フランネルでは糸自体に毛羽立ちがある紡毛糸(ぼうもうし)を使っています。4つ目が、ハリスツイードも含めたツイードの一種であるホームスパンです。太い紡毛糸を使用した生地で、ざっくりとした手織り感覚がある素朴な風合いが特徴です。

 

秋スーツ選びのポイント2:デザイン

デザインも、見た人の印象に影響を与えやすいいため、季節感を出すスーツ選びでは大切な要素となります。秋スーツなら、ストライプやチェック、千鳥格子がおすすめです。ストライプはスタイリッシュな印象を与え、千鳥格子はクラシカルな雰囲気を持たせることができます。さらに、チェック柄は生地の選び方によって印象はさまざまです。これらは、どれも定番のデザインとされていますが、工夫次第でいろいろな着こなしを楽しむことができます。たとえば、チェックと一言でいっても、英国調のタータンチェックもあれば、華やかさを持ったウィンドウ・ペンチェックもあります。また、ストライプも、線の描かれ方によってデザインはさまざまです。点線のようなラインが入ったピンストライプや太くて幅広の線が描かれたバンカーズストライプなど種類は豊富にあります。
一方、変わった織り方のものでは、細かく丸模様がデザインされたバーズアイも人気です。茶系やグレーのものを選ぶと、より落ち着いた頼もしい印象を与えることができます。さらに、魚の骨のような柄が特徴のヘンリーボーンも人気のデザインです。クラシカルな雰囲気を持たせたい人に適しています。柄と併せて、秋らしい色を選ぶことも大切です。ブラウンやベージュ、ネイビーといった暖色系のスーツは秋らしさを強めます。

 

秋スーツを着こなすためのコツ

秋スーツを上手に着こなすにはコツがあります。初心者であれば、スリーピースを取り入れる方法が安心です。ジャケット、ベスト、パンツをすべて同一生地で仕立てられたもので揃えます。コーディネート全体に統一感を出すことがきるうえ、ジャケットを脱いだり、前を開いたりしても着こなしが崩れません。また、ネクタイ選びを工夫するのも大事です。シルクのネクタイを、ウールのような暖かさが感じられる生地のものに変えるだけで秋らしさがアップします。
さらに、オフィスカジュアルなどではニットなどのインナーが活躍するものですよね。インナーは暖を取ることができ、手軽に印象を変えてオシャレに仕上げることができるアイテムです。ただし、その分、選ぶ際には注意が必要となります。秋スーツと合わせるのであれば、暖色系を選ぶことがポイントです。さらに、肌寒くなってきたら、コートを取り入れるのもスーツをオシャレに着こなす工夫となります。

 

 

季節ごとにスーツを楽しもう!

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