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ビジネススーツはNG!パーティーに似合うスーツについて

2018/03/13

  • スーツのシーン別マナー

 

パーティーに誘われても、着ていく服装が決まらず、「何を着ていこうか」と悩んだことはありませんか。パーティーの目的や格式などにもよりますが、男性の場合はスーツを着ていく人が多いでしょう。ただし、パーティーに誘われたときに、いつも着用しているビジネススーツを着て出かけるのでは台無しです。男性のおしゃれの選択肢はビジネススーツ以外にもたくさんあります。この記事では、パーティーに着ていくスーツの選び方がわからない人のために、パーティーの趣向や格式別にふさわしいのはどのようなスーツなのか解説していきます。

 

フォーマルなパーティーに合うスーツとは?

フォーマルなパーティーといえば、格式の高い結婚式や披露宴、記念式典や公式行事などで催されるパーティーが挙げられます。フォーマルなパーティーでは、ブラックスーツやダークスーツの着用が基本です。また、フォーマルウェアは、時間帯によって装いに変化をつけるというルールがあります。例えば昼と夜の装いは、午後5~6時の時間帯で服装を着分けするのが一般的です。具体的には、夜の正礼装はタキシード、昼の準礼装はブラックスーツが良いでしょう。ほかに昼の装いとしては、略礼装のダークスーツでも構いません。スーツが決まったら、スーツの雰囲気に合わせてネクタイを選んでいきましょう。ネクタイはレギュラータイでもOKとされています。実は、ネクタイは大剣の大きさで、レギュラータイとナロータイに分類されます。レギュラータイはネクタイの最も基本的な形で、大剣の幅が約7~9cmのものをいいます。一方で、ナロータイは大剣の幅が約4~6cmで細身のデザインのネクタイです。このナロータイはシャープな印象を与えますが、フォーマルなパーティーには不適切であるため、ナロータイの着用は控えるようにしましょう。ネクタイで個性を出したいなら、趣向を変えてボータイやアスコットタイなどで個性を出すのがおすすめです。アスコットタイについては、本来は昼の礼装用のネクタイですが、クラシックで上品な雰囲気を演出するのに役立ちます。

 

カジュアルパーティーに合うスーツとは?

カジュアルなパーティーには、ダークスーツやテーラードジャケットなどが合うでしょう。例えばジャケットとパンツの色を変えてみたり、ワイシャツを柄物にしてみたりするなどの工夫をしてみるのもおすすめです。このように、フォーマルパーティーの服装と比較してみても、カジュアルパーティーの服装はコーディネートが多彩という特徴があります。特にカジュアルパーティーでは、上品なネイビーのスーツは好印象をもたらすということで人気があります。コーディネートとしては、ネイビーのジャケットにブラウンのパンツを組み合わせてみると、カジュアル感の中にも品の良さが出るでしょう。また、ネイビーのジャケットに白のパンツを合わせると爽やかな印象となります。さらに、ジャケットとパンツの色を合わせて靴をスリッポンやスニーカーにすると、きちんと感とカジュアル感が出るのでカジュアルパーティーの目的に沿ったコーディネートとなるでしょう。ネイビーのスーツはさまざまなコーディネートができるため、自分の体型に合ったものを一着持っておくと重宝します。

 

カジュアルパーティーでも避けたほうが良いスーツはある?

コーディネートの選択肢が多いとされているカジュアルパーティーでも、避けた方が良いスーツはあります。カジュアルの度合いにもよりますが、一般的に麻のスーツはリゾート感やリラックス感が出るため、会場の雰囲気などによっては合わない場合があるでしょう。カジュアルなパーティーで麻のスーツの着用を検討しているなら、パーティーの趣向や目的、会場の雰囲気などを考慮して服装の選択をする必要があります。また、黒のスーツについては、結婚式の二次会でない限り、カジュアルパーティーでは避けた方が無難です。黒のスーツを着ていると、どうしても冠婚葬祭の装いに見えてしまいます。ただし、黒で細身のスーツであればファッショナブルに見えるため、カジュアルパーティーで着用したとしても受け入れられる場合が多いでしょう。カジュアルパーティーで着用する黒のスーツを選ぶときは、自分の体型に合ったものを用意しておくことが大切です。

 

結婚式と二次会の両方に出席する場合のスーツはどうする?

格式の高い結婚式と、くだけた雰囲気になる二次会のどちらにも出席するときには、服装にも特に悩むものです。本来ならば、結婚式と二次会のそれぞれの雰囲気に合わせた服装をするのが理想的ではあります。しかし、スーツを持ち運んだり、短時間で着替えをしたりするのはとても大変です。そのため、スーツはそのまま同じものを着用して、小物使いで雰囲気を変えていくと良いでしょう。例えばネクタイの場合、結婚式では光沢のある白やシルバーなどのフォーマル仕様にしておきます。そして、二次会では黄色や柄物のネクタイで華やかさを出しつつカジュアルダウンしてみましょう。ボータイもコーディネートのアクセントになるためおすすめです。さらに、ポケットチーフの折り方を変えてみるだけでも、印象は大きく変わります。結婚式ではパフ、二次会では華やかさの出るクラッシュなどが良いでしょう。パフとは、ポケットチーフの中央が上部に出るようにふんわりと自然にたたまれたもので、カジュアルなパーティーに適しています。また、クラッシュは、パフを逆さにしてポケットに入れ、チーフの四隅を花びらのようにポケットから出して整えたたたみ方です。ポケットチーフはしわになっていると折りにくいため、1枚余分に持っておくようにしましょう。

 

 

パーティーの趣向や格を考えてスーツを選ぼう!

パーティーの服装には多くの人が悩みます。一口にパーティーといっても、会場や趣向によっていろいろなスタイルがあるからです。パーティーの趣向や格式を考慮するにしても、服装のマナーに関する知識は欠かせません。例えば格式の高いホテルで行われるパーティーは、ホテル自体にドレスコードがあるものです。そのため、TPOに合ったスーツを選んで着用することが大切といえるでしょう。自分が着たいものに焦点を合わせ過ぎてしまうと、パーティーの趣向や格式から大きく外れてしまう可能性さえあります。パーティーの服装で悩んだら、マナーを守りつつ、上品でおしゃれな雰囲気が演出できるようなスーツ選びを心がけましょう。

 

 

 

 

 

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